都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
大物落選相次ぎ自民・石原伸晃氏、比例復活もできず…立民では平野博文氏と辻元清美氏落選 11/1(月) 2:09配信
自民党では閣僚経験者の落選が相次いだ。国土交通相や経済再生相を歴任し、石原派を率いる石原伸晃・元幹事長が東京8区で敗北し、比例選でも復活当選しなかった。
17回目の当選を目指した野田毅・元自治相(熊本2区)のほか、原田義昭・元環境相(福岡5区)、山本幸三・元地方創生相(福岡10区)も議席を失った。
立憲民主党では、民主党政権で官房長官を務めた平野博文選挙対策委員長(大阪11区)と辻元清美副代表(同10区)が落選した。 |
今回の選挙では、与野党で閣僚経験者ら大物議員の敗北や落選が相次ぎました。
東京8区では、自民党の石原伸晃元幹事長(64)が、立憲民主党の候補に敗れ、比例での復活もならず、落選確実となりました。
緊急事態宣言中、深夜に銀座のクラブに行っていたとして自民党を離党し、無所属で立候補していた松本純元国家公安委員長(71)も落選確実となりました。
野田毅元自治相(80)が小選挙区で落選し、比例で復活することなく落選した。
若宮健嗣万博相(60)、桜田義孝元五輪相(71)のほか、選挙を取り仕切るの甘利明現職幹事長(72)は、小選挙区で落選し、比例で復活した。
甘利氏は、岸田首相に辞任の意向を伝えた。
前デジタル相の平井卓也氏(63)が小選挙区で敗北しましたが、比例復活しました。
立憲民主も、大阪10区に立候補した辻元清美副代表(61)が維新の新人候補に敗北。比例での復活当選も叶いませんでした。
ほかにも、小沢一郎氏(79)や海江田万里氏(72)、14回連続で選挙区で勝利してきた中村喜四郎氏(72)も、茨城7区で自民党の候補に敗れました。
小沢氏、海江田氏、中村氏は比例での復活により当選が確実となりました。
平野博文(72)(大阪1区)比例復活ならず落選。
共産党穀田恵二(74)(京都一区)比例復活。
こうして見ると、大物かどうかは別にして、60代以上の人ばかりです。
しかし、小選挙区で敗れて比例で復活するという制度は、どこか釈然としません。
小選挙区と比例区は別物として救済措置のような扱いはやめるべきだと思います。それが選挙だと思います。
それにしても、議員は高齢者が多い。声高にAIだとかデジタル化だとかいっても、国会が一番アナログな運営をしているのは、そのせいなんじゃないんですか。
国会運営もデジタル化、選挙もデジタル化したら国会議員の文書通信費や交通費が大幅に抑えられるんじゃないですか。
長老は一人いれば十分です。国会は老人ホームじゃないんですから…。
平均年齢55.5歳、最年長は二階氏 20代当選は1人【21衆院選】 2021年11月01日11時29分
衆院選当選者の平均年齢は55.5歳で、前回の54.7歳から上昇した。最年長は自民党の二階俊博前幹事長の82歳。80代で当選した4人はいずれも同党。最年少は立憲民主党の馬場雄基氏の29歳。20代で当選したのは馬場氏のみだった。 女性比率、1割満たず【21衆院選】
与党は自民党56.9歳、公明党56.4歳。野党は立民54.7歳、日本維新の会49.4歳、共産党62.3歳、国民民主党49.2歳などとなった。 年代別では、50代が34.4%でトップ。以下、40代と60代が同率の25.8%、70代8.2%、30代4.7%と続いた。 |
■昨日のアクセスベスト3
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
随時追加予定あり!
新作も見られます。クリックしてみてください↓
Mitsuo TuzukiのLINE スタンプ一覧 | LINE STORE
minimarche