都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
日本維新の会、文通費見直しの独自法案 領収書公開、未使用分は返還 11/25(木) 16:30配信
国会議員に支給される文書通信交通滞在費(文通費)をめぐり、日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長は25日、12月召集の臨時国会で文通費見直しに関する独自法案を衆院へ提出する方針を示した。使用分の領収書を公開し、未使用分を返還できるようにする規定を盛り込むという。
維新は10月の衆院選で41議席獲得し、衆議院で予算を伴わない法案を提出できるようになった。国民民主党と共同提案の可能性については、「賛同できるなら賛同してもらいたい」と前向きな姿勢を示した。
10月31日の衆院選で当選した新人や元職に在任1日で10月分の文通費が満額100万円支給されたことが問題となった。自民党と立憲民主党は臨時国会で、「日割り」支給を可能にする改正歳費法の成立を目指すことで一致したが、松井氏は対応が不十分だと批判している。(本多由佳) |
そんなことあたりまえじゃないですか!
「文書通信交通滞在費」は経費なんですから、領収書をつけて使わなかったら返還するなんて民間じゃ当たり前ですよ。
会社起点、出張先の交通費、宿泊費は経費として請求します。
通常後払いですが、手持ちがない場合や高額な場合は前借りという制度があります。足りなければ追加請求しますし、余れば返還します。
この「文通費」というのは会社で言えば経費の前借りです。領収書をつけて、余れば返還するのが当然で、何の不思議もありません。
この経費を丸々貰おうとするからおかしなことになる。
国会議員のみなさん! 今までやっていたことが間違っていたのです。
間違いは正すのが国会議員の役目じゃないんですか。
自公立憲の議員さんは日割で決着したいようですが、そんなことは許されません。
あたりまえのルールに戻しましょう。
■昨日のアクセスベスト3