都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
11/28(日) 10:43配信 連合の芳野友子会長は28日のBSテレ東番組に出演し、来年夏の参院選に向けて「立憲民主党、国民民主党、連合が協力し合って戦える関係をつくっていきたい」と述べ、「立民と国民民主の合流は今後、求めていきたい」と強調した。
立民と共産党が選挙で共闘することについては「連合の立場としてはあり得ない。そのことは言い続けていきたい」と立共共闘を牽制(けんせい)した。
30日投開票の立民代表選に関しては「代表が決まったあかつきにはしっかりとコミュニケーションをとり、連合の考え方を示して理解をいただきたいと思う」と主張した。 |
松井代表、国民民主との連携は「有権者をバカにしている」 2021/11/2 17:15
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は2日、定例会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表が衆院選の結果を受けて国会で維新との連携を視野に入れる考えを示したことに、「勝手に言及されても困る。有権者をバカにしている」と突き放した。
松井氏は「何も話をしていない。排除の理論ではないが、有権者との約束をごまかしたり、玉虫色に変えてまで国会内で政党の足し算をする気持ちはない」と断言した。
一方、維新副代表の吉村洋文大阪府知事もこの日、定例会見で「統一会派を組むことはない」と否定した。 |
国民民主党が選挙後、維新の会と連携しようとしてバッサリ断られました。
そりゃあそうですよ。勝馬に乗ろうっていう魂胆が見え見えです。
さらに、連合の芳野友子会長は28日のBSテレ東番組に出演し、「来年夏の参院選に向けて立民と国民民主の合流は今後、求めていきたい」と述べました。
もとをただせば、立憲も国民も民進党が前身ですから支持母体は連合だったわけです。それが分裂した今、連合はどちらを応援していいのか困ってしまう状態です。
そてぞれ、分かれた相手とは手を組みたくないのは分かります。離婚した相手と再婚になりますからね。
しかし、立憲が共産党と衆院選で連携したのには違和感がありました。万が一政権を取ったらどうするつもりだったのか?
あまりに方向性が違い過ぎます。
これに、連合が不快感を表すのは当然です。
ここは、立憲と国民が元の鞘に納まって連合が気持ちよく応援できる体制を作るべきだと思います。
自民党だって会派があります。
立憲の中に会派があったっていいじゃないですか。
そうでもしないと、自民党の天下は益々安泰。1強時代が続くことになります。
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