都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
辻本氏破った維新・池下氏が文通費問題に疑問「なぜ地方で進んでいるのに国会で遅れているのか」 11/20(土) 11:43配信 池下卓氏(東スポWeb)
日本テレビ系「ウェークアップ」が20日、放送され、月額100万円の文書通信交通滞在費(文通費)を取り上げた。
番組では、先の衆院選大阪10区で立憲民主党の辻元清美氏を破った日本維新の会の池下卓氏が文通費問題に疑問を呈した。
池下氏は「(特別国会)2日目に実際に現金で100万円が届いた」と説明。「11月分の半月分が先払いなので50万円も併せて、(総額)150万円が手元にドンときた。普通の感覚からしたらあまりにもおかしい」と切り捨てた。
同氏は大阪府議を10年、務めた。府議時代は政務活動費が支給されたが、「必ず(使途の)領収書をつけてくださいね、と。余った金額はお返しするが常識として私に身についていた」と振り返る。その上で「なぜ、地方で進んでいるのに、国会で遅れているのかと強く感じた」と語気を強めた。 |
池下卓氏は大阪府議時代の政務活動費(国会議員の文通費)は必ず領収書をつけて、余ったお金は返すという当たり前のことをしていたそうです。
文通費は領収書もいらない、余ったお金も返さない? これって変じゃない?
この疑問は極めて当然であって、何の不思議もありません。
ここに疑問を持たないのが不思議です。
こういう時に存在感を示さなくてはならない立憲民主党が文通費問題について、自民党と臨時国会で日割り支給を可能にする法改正で合意してしまいました。
安住淳国対委員長! あなたはこうやって自民と調整しちゃうから存在感がなくなるんです。
こんなことで手を結ばないで、きっちりやりましょうと言えない立憲だから議席数を減らしたんです。
「透明性が大事だ」と散々選挙で言ってきたじゃないですか。
だったら、キッチリ領収書決済にすべきです。
情けない。
今や野党第一党は数の上では「立憲民主党」ですが、存在感では「日本維新の会」が勝っています。
領収書をつけたら「誰にあったか」、「何処へ行ったか」が明らかになるじゃないかという国会議員もいるそうです。
明らかになって困る政治活動があるのですか?
もしあるなら、それは自費でやってください。
民間だって、都合の悪いものは経費には上げません。あたりまえのことです。
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