都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速 11/13(土) 5:01配信
自民党の茂木幹事長は12日、読売新聞のインタビューに応じ、衆院選で憲法改正に前向きな日本維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたことを踏まえ、改憲論議を加速し、緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針を示した。
茂木氏は「新型コロナウイルス禍を考えると、緊急事態に対する切迫感は高まっている。様々な政党と国会の場で議論を重ね、具体的な選択肢やスケジュール感につなげていきたい」と述べた。
各党との協議では、「一般論で憲法を議論しようというよりも、どの項目の優先順位が高いかについてまとめ、国民に判断してもらう」とも語った。自民党は2018年、〈1〉自衛隊の根拠規定の明記〈2〉緊急事態条項の創設〈3〉参院選の合区解消〈4〉教育充実――の4項目の改憲案をまとめている。
敵のミサイル発射基地などを自衛目的で破壊する「敵基地攻撃能力」の保有については、「ミサイル能力の向上で脅威が深刻化しており、厳密な言葉で言えば、『敵基地反撃能力』も含めて様々な選択を検討する必要がある」と強調。公明党が保有に慎重であることに関しては、「公明党もスタンド・オフ・ミサイル(長射程巡航ミサイル)能力には理解を示しており、認識は共有できるのではないか」と指摘した。 |
選挙が終わると取りざたされるのが改憲です。
今年5月のNHKの世論調査では「どちらとも言えない」が42%となっています。
憲法が70年間改正されていないから改憲だという理由は理由になっていません。
それは会見する必要がなかったからにほかなりません。
特に自民党を筆頭に改憲派の最大の狙いは「自衛隊の明記」です。
何故明記の必要があるのか?
自衛隊を武力化して軍隊にしたいからです。
軍隊にすると防衛費も大幅に増額できますし、軍需産業が活発になります。一部の大企業が儲かりそうな構図が浮かびます。
軍隊の力の強い国と言って思い浮かぶのは中国です。
中国は国軍ではありません。共産党の軍隊です。共産党に反対する勢力は武力でねじ伏せてきました。
香港の自由も奪われました。次は台湾が標的にされています。
また軍が力を持つとクデターが起こることがあります。
いずれにしろ、「どちらとも言えない」が42%もいるのですから、先ずは分かりやすい説明が必要です。それを十分行ったうえで改憲の議論をすべきです。
色紙の肩書で「竜王」実感 一夜明け、藤井四冠が会見 11/14(日) 11:34配信
最年少記録で四冠を達成した将棋の藤井聡太竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が、一夜明けた14日午前、山口県宇部市で記者会見し、「先ほど初めて竜王の肩書で色紙を書いた。そういったところで、今後(竜王獲得を)実感する場面が増えてくるのかなという気がする」と喜びを語った。 |
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