都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
#経費は日割にできない
日割でごまかそうという魂胆が見え見え!
使わなかったら丸々懐に入るお金が非課税はおかしい!!
領収書書添付の請求制に改正せよ!!!
日割になるのは、辞めたときと当選のときだけ。
後は丸儲け。これじゃ給料だ!!!!
文通費満額、次の国会で法改正へ 日割り支給に、自・立一致 11/18(木) 11:28配信
自民党の高木毅、立憲民主党の安住淳両国対委員長は18日、国会内で会談した。10月31日投開票の衆院選で当選した新人議員に10月分の「文書通信交通滞在費」100万円が満額支給された問題を巡り、12月召集予定の臨時国会で日割り支給に変更する法改正を実現する方針で一致。新人議員への100万円支給に批判が出ていた。
「100万円受け取った」と指摘され 吉村府知事も文通費分寄付へ 6年前に在職1日で支給
高木氏は日本維新の会の遠藤敬国対委員長とも会談した。
文通費を巡っては17日、自民、公明両党が臨時国会で日割り支給に変更する法改正を目指す考えで一致。立民も日割り支給に加え、国庫返納を可能にする法整備を急ぐ方針を決めた。 |
そもそも、「文書通信交通滞在費」という名目は経費です。
経費とは何ぞや? というところから見直してください。
給与とか通信費とか、毎月継続して発生する経費もありいますが、交際費とか消耗品、宣伝広告費などは毎月定額で発生するものではありません。
ですから、領収書が必要になっているのです。
以下に経費となる「勘定科目」を表記します。
何回も書きますが、経費は日割にはできません。実際にかかった分を経費として支払うのが当然です。
ほとんどの経費が継続して支払われるものではなく、単発的に発生するからです。
使っても使わなくても支払おうとするから、日割という発想が生まれるのです。
経費は使った分だけ、領収書があれば落とせるというのが常識です。
領収書もない、使途も不明の経費などありません。
領収書が面倒だというなら、一般企業だって面倒です。でも、それをやっています。
使途不明のお金が税金から払われることだけはやめてください。
何度も書きます。
国税庁のホームページ「No.2210 やさしい必要経費の知識」を見て勉強してください。
パソコンくらい使えるのでしょうから、お願いします。
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