都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
本日は二つ更新しています。一つ目は「紅更紗満天星/紅更紗灯台」です。 |
今回師匠は「士幌道の駅」を描いてきました。
今十勝では音更に新しい道の駅ができて話題ですが、師匠が一番好きなのは「ピア21しほろ」だそうです。
師匠は道の駅が好きだと言っています。
最近雨が降らないので、師匠はバケツで5杯の水を如雨露で庭に撒いているそうです。
師匠! 私も毎日朝夕と水撒きをしています。
道の駅の来場者40万人超え 士幌 2020/06/12 20:00
2019年度の来場者数が40万人を超えた道の駅ピア21しほろ
【士幌】道の駅ピア21しほろの2019年度の来場者数が41万1000人に上り、初年度(17年度)以来の40万人超えとなった。十勝が舞台となった昨年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の効果もあり、売上高を含めて18年度を上回った。 道の駅は、国道241号と国道274号の交点に位置し、17年4月23日にオープン。町が設置者で、指定管理者の町商工会が運営し、館内のレストランなどを町内の「at LOCAL」(堀田悠希社長)が担っている。 来場者数は初年度が44万6000人、18年度が38万3000人。19年度は初年度に届かなかったが、2年ぶりに40万人台となった。 19年度の単月では、5月が5万1280人(前年度比11%増)、8月が6万7620人(9・9%増)、9月が4万8980人(30・6%増)、10月が4万870人(8・4%増)で、なつぞらの効果が顕著に表れた。 駐車場には十勝管外のナンバーも多く、堀田社長は「休日は特に長時間滞在する人が目立った。一般的な通過型ではなく、滞在型としてここを目的地に来てくれた」と分析する。 町によると、19年度の売上高は2億4900万円に上り、前年度比5・5%の増加。士幌ならではの物産に限らず、十勝を代表する土産品や菓子類が売れたという。 今年度は新型コロナウイルスの影響で、5月24日に予定していた3周年の誕生祭が中止になるなど、来場者数や売り上げにも影響が出ている。6月に入って少しずつ人の入りが戻ってきたが、「(今年度の来場者が)30万人を切ることも想定される。こういう状況の中、今後も感染拡大防止を徹底したい」(町商工会)としている。(小縣大輝) |
道の駅、オープン1カ月で27万人 音更・なつぞらのふる里 1カ月来場者 27万人 1日売り上げ 270万円 2022/05/22 13:25 十勝毎日新聞社 【音更】道の駅おとふけ(愛称・なつぞらのふる里)は15日でオープン1カ月を迎え、累計来場者は27万3501人に達した。コロナ禍の中での開業(4月15日)だったが、予想を超える盛況の船出となり、なおかつ新型コロナウイルス感染対策も奏功し、関係者は胸をなで下ろしている。(内形勝也) 同道の駅は道東自動車道の音更帯広インターチェンジ南側に近接し、国道241号北バイパス沿いの柳月スイートピア・ガーデンの東側に隣接。約8㌶(国道整備エリア、公園整備含む)に、町が総事業費約20億円(今年度分の公園整備費含む)を投じて整備した。 |
師匠! 今回は「道の駅」ですね。
私は素直に「音更道の駅」を描きます。
NHK朝ドラ「なつぞら」のセットが再現されていて人気ですね。
私はまだ行ったことがありません。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
紅更紗灯台(ベニサラサドウダン)の花が咲きました。
和名は花が赤くなるサラサドウダンの意です。
まず、サラサドウダンというものがあって、それの変種です。
赤い小さなベル型の花をたくさんぶら下げます。
更紗(サラサ)は、インドが起源の、木綿地に多色で文様を染めた布製品、及び、その影響を受けてアジア、ヨーロッパなどで製作された類似の文様染め製品を指す染織工芸用語。
ベニサラサドウダン(紅更紗灯台、紅更紗満天星) ツツジ科ドウダンツツジ属 学名:Enkianthus campanulatus var. rubicundus 東北地方南部から中部地方北部の深山の林内や林縁・岩場などに生育する落葉低木〜小高木。 樹高は2-5m。は互生し、枝先に集まって付く。身は長さ3-7cm、幅1.5-3.5cmの倒卵状楕円形。両端は尖り、縁に細かい鋸歯が多数ある。は枝先から長さ2-3cm総状花序が垂れ下がり、5-15個付く。冠は長さ5-6mmの濃紅色の鐘形、先端から1/3位まで5裂する。裂片は丸く、全縁。雄蕊は10個で、花糸には毛がある。は5裂し、萼片は長さ3-4mmの広披針形。 花期は5-7月。 果実は蒴果で、長さ6-8mmの楕円形。始めは垂れ下がるが、やがて上向きになる。 ※ 名は、花が赤くなるサラサドウダンの意。 |