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「襟裳石楠花の花が咲きました」 MY GARDEN 2022.05.25日撮影

2022-05-29 06:27:15 | 自宅庭

襟裳石楠花 (エリモシャクナゲ)の花が咲きました。

この花は襟裳岬の半径5㎞以内に分布する希少種です。そのため花図鑑には載っていません。

これが何故自宅の庭にあるのかは不明です。父が植えたものですが聞いていませんでした。

自宅のものは樹高50㎝くらいです、大きくなりません。

データは園芸店のページより寄せ集めました。

和名は、北海道襟裳地方に自生の見られるシャクナゲの意。

 

襟裳石楠花 (エリモシャクナゲ)

山野草の園芸店のデータより

学名    Rhododendron brachycarpum

分類    ツツジ科シャクナゲ属常緑小低木

分布 襟裳岬から半径5km以内の強風特殊地帯に分布します。

開花期 6~7月

花色    白又は薄いピンク

樹高 10~100㎝

 

「襟裳石楠花(えりもしゃくなげ)」は襟裳岬周辺に生えるハクサンシャクナゲ野変種で、葉が小さく小判型、花はピンクがかるのが特徴です。通常のシャクナゲよりも枝の伸び方が短く、鉢植えにできるので、盆栽やロックガーデンに重宝されます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント (4)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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