師匠は「南瓜」を描いてきました。
師匠の出生地の幕別町産の「長ちゃん南瓜」だそうです。
スーパーで見つけたそうです。
長さ43㎝だったそうです。
師匠は、この手の南瓜はほっこほこだと思ったそうです。
本当に、ほっこほこだったんでしょうか?
かぼちゃは、国の名「カンボジア(Cambodia)」に由来します。かぼちゃは、天文年間(1532~55年)、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」と呼ばれるようになりました。 漢字の「南瓜」は南蛮渡来の瓜の意味で、中国でも「南瓜(ナングァ)」と呼ばれます。かぼちゃの異名には「南京(ナンキン)」、「ボウブラ」、「唐茄子(トウナス)」があります。南京は日本にもたらされる寄港地である中国の「南京」に由来し、ボウブラはウリ科の植物を意味するポルトガル語「abobora」に由来します。唐茄子は、唐の国から渡来した茄子という意味からです。 |
師匠! 今回は「南瓜」ですね
私も「南瓜」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
師匠が所属する短歌誌「樹々」の最新号から、師匠の批評と短歌を載せます。
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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