コロナで2月の終わり頃、胸の所に異常を感じていたが酷い症状でもないので、医者に行ってコロナ感染リスクを考えると、痒いだけで眠れるので放置していた。6月に入って外出制限が緩やかになり、感染リスクは減ったと判断し皮膚科の医院に向かう。女医師の見立てでは帯状疱疹でほぼ終息状態とのこと、念のため塗薬を処方してもらう。医師から渡され帯状疱疹の説明書では水ぼうそうが治癒し、隠れた菌が免疫力の衰えた人に出てくるという。睡眠不足、過労や60歳以上の高齢者という。
やはりコロナの死者を見ていると高齢者が多い様だ。あと2千名がコロナの患者数となっているが入院者数だろう。
長いコロナ戦はまだまだ続く。町医者もやっと患者が増えてきたのだろうか。