『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、
周りに笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

劇団ステージドア:振り付け

2010年04月24日 | Weblog
今日は男性陣の唄の振り付けがありました。
内容は、女は気まぐれでわがままだけど、素敵・・・という内容の唄。
楽曲は、大塚彩子先生の作品ですが凄くテンポが良くて楽しい。

男性陣の唄は、毎年のように遊び要素が満載です。
いつもの事ですが、唄も踊りも悩ましい。
今回は6人で唄うのですが、相変わらずリズム音痴が居る。
リズム音痴の癖に、妙に自信を持ってるからやりにくい。
声は大きいし、いつまでも声を伸ばすから唄にメリハリが無くなる。
アンサンブルの音楽って、リズムとバランスが基本なのに
この御仁は、その両方が欠如していらっしゃる。
まぁ、それもご愛嬌なんだろうけれど・・・・・

さて、振り付けは河岡先生の遊び心がふんだんに盛り込まれている。
後半に手足を使ってやる早い動作が入るんだけれど
オジサンたちにとっては鬼門かと思ったら、そうでもない。
やっぱり、ネックになるのはリズム音痴のおじさんと、最年長のOさん。
Oさんはダンスをやられているので、リズム感はさほど悪くない。
ただ、アップテンポの8分音符で刻む動作はちょっと可哀想だけど
一生懸命練習して、なんとかなりそうかな?
やっぱりリズム音痴のおじさんが、最終的にアキレス腱になりそう。

まぁ、それでも楽しい振り付けなので本番まで3ヶ月、
しっかり練習すれば何とかなるでしょう・・・・

しかし、僕も思っているほど覚えが良くない。
家に帰ってから練習するんだけど、何だか間抜けです。
コメント
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