今日は男性陣の唄の振り付けがありました。
内容は、女は気まぐれでわがままだけど、素敵・・・という内容の唄。
楽曲は、大塚彩子先生の作品ですが凄くテンポが良くて楽しい。
男性陣の唄は、毎年のように遊び要素が満載です。
いつもの事ですが、唄も踊りも悩ましい。
今回は6人で唄うのですが、相変わらずリズム音痴が居る。
リズム音痴の癖に、妙に自信を持ってるからやりにくい。
声は大きいし、いつまでも声を伸ばすから唄にメリハリが無くなる。
アンサンブルの音楽って、リズムとバランスが基本なのに
この御仁は、その両方が欠如していらっしゃる。
まぁ、それもご愛嬌なんだろうけれど・・・・・
さて、振り付けは河岡先生の遊び心がふんだんに盛り込まれている。
後半に手足を使ってやる早い動作が入るんだけれど
オジサンたちにとっては鬼門かと思ったら、そうでもない。
やっぱり、ネックになるのはリズム音痴のおじさんと、最年長のOさん。
Oさんはダンスをやられているので、リズム感はさほど悪くない。
ただ、アップテンポの8分音符で刻む動作はちょっと可哀想だけど
一生懸命練習して、なんとかなりそうかな?
やっぱりリズム音痴のおじさんが、最終的にアキレス腱になりそう。
まぁ、それでも楽しい振り付けなので本番まで3ヶ月、
しっかり練習すれば何とかなるでしょう・・・・
しかし、僕も思っているほど覚えが良くない。
家に帰ってから練習するんだけど、何だか間抜けです。
内容は、女は気まぐれでわがままだけど、素敵・・・という内容の唄。
楽曲は、大塚彩子先生の作品ですが凄くテンポが良くて楽しい。
男性陣の唄は、毎年のように遊び要素が満載です。
いつもの事ですが、唄も踊りも悩ましい。
今回は6人で唄うのですが、相変わらずリズム音痴が居る。
リズム音痴の癖に、妙に自信を持ってるからやりにくい。
声は大きいし、いつまでも声を伸ばすから唄にメリハリが無くなる。
アンサンブルの音楽って、リズムとバランスが基本なのに
この御仁は、その両方が欠如していらっしゃる。
まぁ、それもご愛嬌なんだろうけれど・・・・・
さて、振り付けは河岡先生の遊び心がふんだんに盛り込まれている。
後半に手足を使ってやる早い動作が入るんだけれど
オジサンたちにとっては鬼門かと思ったら、そうでもない。
やっぱり、ネックになるのはリズム音痴のおじさんと、最年長のOさん。
Oさんはダンスをやられているので、リズム感はさほど悪くない。
ただ、アップテンポの8分音符で刻む動作はちょっと可哀想だけど
一生懸命練習して、なんとかなりそうかな?
やっぱりリズム音痴のおじさんが、最終的にアキレス腱になりそう。
まぁ、それでも楽しい振り付けなので本番まで3ヶ月、
しっかり練習すれば何とかなるでしょう・・・・
しかし、僕も思っているほど覚えが良くない。
家に帰ってから練習するんだけど、何だか間抜けです。