昨日、4畳半の片づけをしている時に、フローリングを敷いた際に
端部に隙間が出来ていたことをすっかり忘れていたことを思い出しました。
古い多々mの部屋だったので、角が直角になっていない。
角に金尺を当てるとほぼ直角なのですが、フローリングの板を並べると端部に隙間が出来てしまう。
隙間の幅は一番大きなところで10㎜あります
畳の家は、畳職人がこういう部分を上手くリカバーして作るので隙間が出来ない。
畳の部屋をフローリングに変更する時は、押入れの部分に直角に板を張らないと駄目ですね。
これは、後で気が付いたことなので仕方が無い。
2階のフローリングは、このことを頭に入れて下地を作ったので大丈夫でしょう。
この10㎜の隙間を隠すため、今日は雑巾摺り(10×15㎜)をL型に加工して、
隙間に埋め込んで敷居の段差をなくすような板を作成しました。
久しぶりに材料の加工をしたのですが、古い165㎜の丸鋸を使ったので
時間がかかって、作るだけで終わってしまいました。
明日はこの板の角を丸く削って、隙間に埋め込んだら4畳半の加修は終了です。
端部に隙間が出来ていたことをすっかり忘れていたことを思い出しました。
古い多々mの部屋だったので、角が直角になっていない。
角に金尺を当てるとほぼ直角なのですが、フローリングの板を並べると端部に隙間が出来てしまう。
隙間の幅は一番大きなところで10㎜あります
畳の家は、畳職人がこういう部分を上手くリカバーして作るので隙間が出来ない。
畳の部屋をフローリングに変更する時は、押入れの部分に直角に板を張らないと駄目ですね。
これは、後で気が付いたことなので仕方が無い。
2階のフローリングは、このことを頭に入れて下地を作ったので大丈夫でしょう。
この10㎜の隙間を隠すため、今日は雑巾摺り(10×15㎜)をL型に加工して、
隙間に埋め込んで敷居の段差をなくすような板を作成しました。
久しぶりに材料の加工をしたのですが、古い165㎜の丸鋸を使ったので
時間がかかって、作るだけで終わってしまいました。
明日はこの板の角を丸く削って、隙間に埋め込んだら4畳半の加修は終了です。