明日帰国する姉貴の招待で、赤坂にある『炭火割烹・白坂』というお店で、『最後の晩餐』。
予約しないと席が取れない上に、決して安くないお店なのだけれど
この店のソムリエを務める番頭・海東高太君は姉の友人の息子。
2011年にお袋の葬儀の後に、六本木のミッドタウンにある店で
帰国前の姉を交えて、葬儀の慰労会を開いた際に働いていて、
その後、独立して共同経営のこのお店で働いているそうだ。
それで予約も取れたのだけれど、18時の予約なのに18時40分着。
姉貴が勘違いしたらしく、とんでもない客です。
それでも高太君は『私の間違えです』と、姉貴のせいにしない。
姉貴は特別な客とはいえ、さぞかしムカついたことでしょう(笑)
『白坂』は決して安くないお店、むしろ高級店と言っていいでしょう。
予約制で時間厳守、ドレスコードこそ無いけれど服装はタンクトップ、サンダル履きは禁止。
大きな声での会話や、過度な香水や柔軟剤の香りなどもお断りというお店。
メニューは特になく、お店が薦めるコース料理のみ。
でも、出て来た料理を食してみれば、その理由が納得できる。
海産物主体の料理だけれど、出てくる料理すべてに
『独自ルートで仕入れた厳選された食材』を感じさせる。
特に僕の好物で、滅多に納得する素材に遭遇しないウニは絶品でした。
季節のおまかせコースと、やはり独自ルートで仕入れた日本酒が美味い。
何でも、市販していない蔵元から直接仕入れる希少品とか・・・・納得!
姉貴と姪と3人で食事を堪能して
店の前で記念写真まで撮ってもらって
ご機嫌で帰って来ました。
途中、僕がスヌーピーの置物を見つけて眺めていたところ
『欲しそうに眺めてる』って、からかわれたりしながら帰宅。
楽しい最後の晩餐になりました。
予約しないと席が取れない上に、決して安くないお店なのだけれど
この店のソムリエを務める番頭・海東高太君は姉の友人の息子。
2011年にお袋の葬儀の後に、六本木のミッドタウンにある店で
帰国前の姉を交えて、葬儀の慰労会を開いた際に働いていて、
その後、独立して共同経営のこのお店で働いているそうだ。
それで予約も取れたのだけれど、18時の予約なのに18時40分着。
姉貴が勘違いしたらしく、とんでもない客です。
それでも高太君は『私の間違えです』と、姉貴のせいにしない。
姉貴は特別な客とはいえ、さぞかしムカついたことでしょう(笑)
『白坂』は決して安くないお店、むしろ高級店と言っていいでしょう。
予約制で時間厳守、ドレスコードこそ無いけれど服装はタンクトップ、サンダル履きは禁止。
大きな声での会話や、過度な香水や柔軟剤の香りなどもお断りというお店。
メニューは特になく、お店が薦めるコース料理のみ。
でも、出て来た料理を食してみれば、その理由が納得できる。
海産物主体の料理だけれど、出てくる料理すべてに
『独自ルートで仕入れた厳選された食材』を感じさせる。
特に僕の好物で、滅多に納得する素材に遭遇しないウニは絶品でした。
季節のおまかせコースと、やはり独自ルートで仕入れた日本酒が美味い。
何でも、市販していない蔵元から直接仕入れる希少品とか・・・・納得!
姉貴と姪と3人で食事を堪能して
店の前で記念写真まで撮ってもらって
ご機嫌で帰って来ました。
途中、僕がスヌーピーの置物を見つけて眺めていたところ
『欲しそうに眺めてる』って、からかわれたりしながら帰宅。
楽しい最後の晩餐になりました。