一昨日始めた、2階の床に敷いたコルクマットの敷き直し。
結局、全て剥がして敷き直してみたところ、最初に敷いたときの
作業手順が間違いだった事に気が付きました。
マットを敷く際に、誤差分となる逃げを何処で吸収するか?
そんなことを全く考えずに、楽なところから敷いていったのが間違い。
最初に敷いた際は、真ん中から壁に向かって敷いたのですが、
逃げを作る場所が増えて、結構無駄になった面積も多かった。
今回は段差のある6畳の上の部分から敷き直したのですが、
段差の境目から対向する部屋の壁に向かって敷いていって、
壁の部分で少し短めに長さ調整をして、端と壁の間にできる
数ミリの隙間は、6㎜厚の巾木で隠れるようにしました。
横方向も同様にして、最終的に誤差分の逃げは壁が交差する角に持って行った。
イメージとしては、壁紙の空気抜きみたいな感じですね。
段差の処は12㎜幅のSPF材を一旦外して、敷き終わったところで取り付け。
こちらもきれいに出来上がりました。
試行錯誤しながらの作業で結局、残り少しのところで作業中断。
取り敢えず、カットしないで敷けるマットを全部敷き直して
残りは寸法を測りながら、カットする部分だけになりました。
2階のエアコンは昔の物で、6畳用なので全然冷えない。
せいぜ28~29度にしか室温は下がりません。
僕にとっては、丁度いい室温なんですけれどね。
結局、全て剥がして敷き直してみたところ、最初に敷いたときの
作業手順が間違いだった事に気が付きました。
マットを敷く際に、誤差分となる逃げを何処で吸収するか?
そんなことを全く考えずに、楽なところから敷いていったのが間違い。
最初に敷いた際は、真ん中から壁に向かって敷いたのですが、
逃げを作る場所が増えて、結構無駄になった面積も多かった。
今回は段差のある6畳の上の部分から敷き直したのですが、
段差の境目から対向する部屋の壁に向かって敷いていって、
壁の部分で少し短めに長さ調整をして、端と壁の間にできる
数ミリの隙間は、6㎜厚の巾木で隠れるようにしました。
横方向も同様にして、最終的に誤差分の逃げは壁が交差する角に持って行った。
イメージとしては、壁紙の空気抜きみたいな感じですね。
段差の処は12㎜幅のSPF材を一旦外して、敷き終わったところで取り付け。
こちらもきれいに出来上がりました。
試行錯誤しながらの作業で結局、残り少しのところで作業中断。
取り敢えず、カットしないで敷けるマットを全部敷き直して
残りは寸法を測りながら、カットする部分だけになりました。
2階のエアコンは昔の物で、6畳用なので全然冷えない。
せいぜ28~29度にしか室温は下がりません。
僕にとっては、丁度いい室温なんですけれどね。