昨日、階段下に山積みとなっていた『瓦礫の山』

今日は1時間かけて屋外に出して、階段の下がスッキリしました。

2階の廃材を出来るだけ再利用しようと取ってあったものも、半分以上は使えず、
結局、2階の窓から廃材の山へ投げおろして、1階の軒下に届きそうです。
上から見るとこんな感じ。

下に降りて見ても、これくらいの高さです。

部屋の中から見ると、完全に視界が遮られてしまった。

それでも廃材を切ってサイズを揃えた角材が30本近く取れました。

1階の6畳間は縦12尺、横9尺。
畳の下にあった板の下地は縦方向に、9尺の角材が45.5㎝(1尺半)間隔で入って留めてある
リフォームで敷くフローリングの下地は、それとクロスするように12尺の角材10本を入れる。
こうすることで元々あった下地と格子状になるので、床下の強度は上がる。
この角材を使って、フローリングを敷く時の下地の間に、短い角材を千鳥に配置しようかと思って居たのだけれど、
図面を描いてみると、一番下の下地と重なる所が多い上に、この下地の間に断熱材を敷くので、
荷重は断熱材でも支えられるため、強度的にも今のところ不要な気もする。
とは言え、せっかく作ったこの角材は、何か他の事に使おうと思っています。

今日は1時間かけて屋外に出して、階段の下がスッキリしました。

2階の廃材を出来るだけ再利用しようと取ってあったものも、半分以上は使えず、
結局、2階の窓から廃材の山へ投げおろして、1階の軒下に届きそうです。
上から見るとこんな感じ。

下に降りて見ても、これくらいの高さです。

部屋の中から見ると、完全に視界が遮られてしまった。

それでも廃材を切ってサイズを揃えた角材が30本近く取れました。

1階の6畳間は縦12尺、横9尺。
畳の下にあった板の下地は縦方向に、9尺の角材が45.5㎝(1尺半)間隔で入って留めてある
リフォームで敷くフローリングの下地は、それとクロスするように12尺の角材10本を入れる。
こうすることで元々あった下地と格子状になるので、床下の強度は上がる。
この角材を使って、フローリングを敷く時の下地の間に、短い角材を千鳥に配置しようかと思って居たのだけれど、
図面を描いてみると、一番下の下地と重なる所が多い上に、この下地の間に断熱材を敷くので、
荷重は断熱材でも支えられるため、強度的にも今のところ不要な気もする。
とは言え、せっかく作ったこの角材は、何か他の事に使おうと思っています。