昨日作ったクローゼットの扉の枠に5.5mm厚のラワンベニヤを組み込んで扉の下地を作りました。
ところが、蝶番の厚みを忘れて幅がギリギリで取り付かないため、
柱と扉枠の取り付け部に1mmほどノミで彫って、蝶番を取り付ける事にしました。

最終的には幅を合わせるためにカンナ掛けも必要なので、大した手間の差はないですね。
蝶番の取り付け溝を、ノミだけで彫るのはちょっと大変なので、
トリマーの削る深さをを1㎜にセットして、掘ったのですがあまりきれいに出来ませんでした。
まぁ、扉で隠れてしまう場所なので、時間短縮の方が優先と言うところです。
蝶番を取り付けて、扉の位置を確認して今日は終了です。


最後に扉の表面に壁紙を貼るか?
化粧板を張るか?迷うところです。
ところが、蝶番の厚みを忘れて幅がギリギリで取り付かないため、
柱と扉枠の取り付け部に1mmほどノミで彫って、蝶番を取り付ける事にしました。

最終的には幅を合わせるためにカンナ掛けも必要なので、大した手間の差はないですね。
蝶番の取り付け溝を、ノミだけで彫るのはちょっと大変なので、
トリマーの削る深さをを1㎜にセットして、掘ったのですがあまりきれいに出来ませんでした。
まぁ、扉で隠れてしまう場所なので、時間短縮の方が優先と言うところです。
蝶番を取り付けて、扉の位置を確認して今日は終了です。


最後に扉の表面に壁紙を貼るか?
化粧板を張るか?迷うところです。