今日は沖縄出張2日目。九州地区漁港漁場大会当日。午前中はその大会に出席。午後は糸満漁港視察後観光地を巡り、ホテルへ帰る。その後、お土産を探しに土産店の並ぶ国際通りへと行く。時間があるので魚が見たくてまた昨日覗いた公設市場へ行く。カメラを手にしていたにも関わらずお店の人に「昨日来た鹿児島の漁師さん」とバレてしまう。日焼けしていて普通の観光客とは見た目が違うらしい。ちょっとショック。バレているなら堂々と魚の写真を撮らせてくれと頼む。今日、目に付いたのがこの鮮やかな色彩のハタ。シマハタと思われる。ハタの仲間なので美味しい魚とは思われるが、とても食欲の沸く体色ではない。食べるよりも鑑賞したい魚である。自分としては写真を撮って標本にしたい魚である。お店の人にバレた次いでに鰭を広げてみたかったがそこまでは頼めない。鹿児島県産ではないので買いもしないので氷から出してとも頼めず、結局はそのままの状態で撮影。お店として客でもないのに撮影させて頂いただけでもありがたい。口を閉じ、展鰭すればまた感じが違ってくると思うので、いつか標本を手にして綺麗な写真を撮ってみたい魚である。
今日は沖縄出張2日目。九州地区漁港漁場大会当日。午前中はその大会に出席。午後は糸満漁港視察後観光地を巡り、ホテルへ帰る。その後、お土産を探しに土産店の並ぶ国際通りへと行く。時間があるので魚が見たくてまた昨日覗いた公設市場へ行く。カメラを手にしていたにも関わらずお店の人に「昨日来た鹿児島の漁師さん」とバレてしまう。日焼けしていて普通の観光客とは見た目が違うらしい。ちょっとショック。バレているなら堂々と魚の写真を撮らせてくれと頼む。今日、目に付いたのがこの鮮やかな色彩のハタ。シマハタと思われる。ハタの仲間なので美味しい魚とは思われるが、とても食欲の沸く体色ではない。食べるよりも鑑賞したい魚である。自分としては写真を撮って標本にしたい魚である。お店の人にバレた次いでに鰭を広げてみたかったがそこまでは頼めない。鹿児島県産ではないので買いもしないので氷から出してとも頼めず、結局はそのままの状態で撮影。お店として客でもないのに撮影させて頂いただけでもありがたい。口を閉じ、展鰭すればまた感じが違ってくると思うので、いつか標本を手にして綺麗な写真を撮ってみたい魚である。