GW期間中の湘南地方は予報が出ていた雨も無く連日初夏の陽気が続き絶好のサイクリング日和となった最後の日に、好天に誘われて目久尻川のレンゲの里から伊勢原のあやめの里へと、ポタリングしてきました。
近くの小学校では、GW中には子ども達手作りの鯉のぼり「真鯉・緋鯉」が元気よく青空を面白そうに泳いでおり、子ども達も見上げながら大喜びでした。
学校周辺のつつじも満開となって子供の日を祝っているようでした。
連休中に行われた目久尻川沿いの宮原のレンゲの里へ直行すると、レンゲ畑らしい光景は見つかりません。
レンゲの里には、一面に「クリムゾン・クローバー(ベニバナユメクサ)」が咲いており、紅色と緑色・イエローのパッチワークが出来上がっていました。
地元の方に聞けば、今年は会場の田圃には昨秋の台風で冠水してレンゲはほぼ全滅してしまったので、代わってクレムゾン・クローバーを植えたそうで、レンゲ以上に色鮮やかで訪れた人に評判よかったそうです。
その姿も苺の姿に似ており、別名では「ストロベリー・キャンドル」と名付けられており、正に苺のキャンドルに似ていますね~
目久尻川に沿いのサイクリングロードを上流に向かい、途中海老名のいちご園に立ち寄ると、海老名の名物である案山子君たちが勢揃いしていました。
今年は、イチゴちゃんに混じってゴジラやスキーのジャンパーも加わり観光客の人気スポットでしたね。
海老名から戸沢橋を経て「かながわの花名所」である伊勢原の「あやめの里」へ向かいました。
ところが、着いて見るとアヤメの里には、一角に色鮮やかなアヤメが大山を背景に咲いていましたが、「あやめまつり」が行われるのは、6月の初めだったようで開花も5月下旬からだそうで他には全く咲いていませんでしたね・・・・・残念
アヤメの里会場には、伊勢原タワーが美しく聳えていました(笑)
一休みして引き返し目久尻川から小出川沿いを走ると、秋には彼岸花が咲き乱れる田園風景が見られる所ですが、田園にレンゲの花が一面に咲いていました。
最近では殆ど見かけられない光景ですね
帰宅途中では、民家のお庭にシュロの大木に花が咲いていましたが、公園などでは見られない見事な花に見惚れていました。
約2時間のポタリングでしたが、初夏の風に押されてペタルも軽く気分晴れ晴れのポタリングでした。
近くの小学校では、GW中には子ども達手作りの鯉のぼり「真鯉・緋鯉」が元気よく青空を面白そうに泳いでおり、子ども達も見上げながら大喜びでした。
学校周辺のつつじも満開となって子供の日を祝っているようでした。
連休中に行われた目久尻川沿いの宮原のレンゲの里へ直行すると、レンゲ畑らしい光景は見つかりません。
レンゲの里には、一面に「クリムゾン・クローバー(ベニバナユメクサ)」が咲いており、紅色と緑色・イエローのパッチワークが出来上がっていました。
地元の方に聞けば、今年は会場の田圃には昨秋の台風で冠水してレンゲはほぼ全滅してしまったので、代わってクレムゾン・クローバーを植えたそうで、レンゲ以上に色鮮やかで訪れた人に評判よかったそうです。
その姿も苺の姿に似ており、別名では「ストロベリー・キャンドル」と名付けられており、正に苺のキャンドルに似ていますね~
目久尻川に沿いのサイクリングロードを上流に向かい、途中海老名のいちご園に立ち寄ると、海老名の名物である案山子君たちが勢揃いしていました。
今年は、イチゴちゃんに混じってゴジラやスキーのジャンパーも加わり観光客の人気スポットでしたね。
海老名から戸沢橋を経て「かながわの花名所」である伊勢原の「あやめの里」へ向かいました。
ところが、着いて見るとアヤメの里には、一角に色鮮やかなアヤメが大山を背景に咲いていましたが、「あやめまつり」が行われるのは、6月の初めだったようで開花も5月下旬からだそうで他には全く咲いていませんでしたね・・・・・残念
アヤメの里会場には、伊勢原タワーが美しく聳えていました(笑)
一休みして引き返し目久尻川から小出川沿いを走ると、秋には彼岸花が咲き乱れる田園風景が見られる所ですが、田園にレンゲの花が一面に咲いていました。
最近では殆ど見かけられない光景ですね
帰宅途中では、民家のお庭にシュロの大木に花が咲いていましたが、公園などでは見られない見事な花に見惚れていました。
約2時間のポタリングでしたが、初夏の風に押されてペタルも軽く気分晴れ晴れのポタリングでした。