恒例の藤沢市民による美術・書道・写真の総合展である「第65回 藤沢市展」が藤沢市民ギャラリーで始まり、知人から案内をもらって鑑賞してきました。
今年も各部の合計約700点の作品が出展されており、優秀作品には市長賞・美術協会賞・市議会議長賞・教育委員会賞が授与され大変な盛り上がりでした。
会場では、初日だったこともあり多くの市民や美術愛好者と姿が見られ交流が行われていました。
美術の部に出展された知人の作品も、毎回のことながら素晴らしい作品が出展されていました。
今回も常設資料館も使用して能面や工芸品が出展されており、多くの芸術家の創作品が陳列されており、そのレベルはプロ級のものばかりでした。
展示会入口に飾られている大作です。
秀作が沢山ある中でお気に入りは、様々なスポーツマンを描いた貼り絵のような作品と円形の中に羽を拡げた孔雀の画でした。
さらに、波飛沫が飛んでくるような情景が描かれている「波濤」でした。
どの作品も文化都市「ふじさわ」を代表するような作品ばかりで、絵画愛好家を自認する管理者はまだまだ届かない作品でしたね
今年も各部の合計約700点の作品が出展されており、優秀作品には市長賞・美術協会賞・市議会議長賞・教育委員会賞が授与され大変な盛り上がりでした。
会場では、初日だったこともあり多くの市民や美術愛好者と姿が見られ交流が行われていました。
美術の部に出展された知人の作品も、毎回のことながら素晴らしい作品が出展されていました。
今回も常設資料館も使用して能面や工芸品が出展されており、多くの芸術家の創作品が陳列されており、そのレベルはプロ級のものばかりでした。
展示会入口に飾られている大作です。
秀作が沢山ある中でお気に入りは、様々なスポーツマンを描いた貼り絵のような作品と円形の中に羽を拡げた孔雀の画でした。
さらに、波飛沫が飛んでくるような情景が描かれている「波濤」でした。
どの作品も文化都市「ふじさわ」を代表するような作品ばかりで、絵画愛好家を自認する管理者はまだまだ届かない作品でしたね