秋の夜長参拝「みらいとてらす」夜の境内を色々な光でライトアップし、靖国神社境内を静かな雰囲気に包み、夜間参拝出来る「みらいとてらす~秋を彩る九段の光」に行ってきました。
雨を心配していたが、その心配も薄れて夕闇と共に多くの参拝客が訪れており、管理者も夜の参拝は初めてです。
一の鳥居前には、プロジェクトマッピングが行われており、参道には「みらいとてらす」の文字やイチョウの葉が飛び交う幻想的なライト・ロードが写されていました。
参道も美しくライトアップされて光の道を踏むのも躊躇する程でしたね~
第二の鳥居からは、ライトアップされた神門や天頂へ2本のサーチライトが伸びて幻想的な靖国の光景が見られました。
神門前では、高円寺のかぐら連の阿波踊りが奉納されており、観衆と踊り子が一体となって勇壮なリズムが境内に響きわたっていました。
中門鳥居から拝殿も神秘的な輝きを放っています。
能楽堂では、大観衆の前で神楽舞が奉納されており、神霊も御喜びだったのではないでしょうか?
拝殿に参拝して遊就館へ回ると、プロジェクト・マッピングが始まっており、靖国のサクラや白鳩が飛び交って夢のような空間が描かれていました。
さらに、神池公園では秋の夜長ライブが行われており、箏と尺八などの演奏が静かに池の周りに流れており、神秘的な世界に酔っていました。
遊就館では、「大東亜戦争七十年展」と井上和彦氏のトークライブが開催されていたので、久しぶりに70年前の終戦時の状況を見聞きして、今日の我が国の平和を築いてくださった英霊に感謝の気持ちが湧いていました。
トークライブでは、会場の大半が若い人でうめられており、国会中で放映された●●太郎の牛歩パフォーマンスやピンク女やみどり女議員の暴言に怒りの声が出ており、同世代のシールズに対しても怒りを表しており、安堵していました。
初めて厳かな雰囲気の中で幻想的な夜長の参拝を経て、日本の未来の灯りを見た思いでした。
雨を心配していたが、その心配も薄れて夕闇と共に多くの参拝客が訪れており、管理者も夜の参拝は初めてです。
一の鳥居前には、プロジェクトマッピングが行われており、参道には「みらいとてらす」の文字やイチョウの葉が飛び交う幻想的なライト・ロードが写されていました。
参道も美しくライトアップされて光の道を踏むのも躊躇する程でしたね~
第二の鳥居からは、ライトアップされた神門や天頂へ2本のサーチライトが伸びて幻想的な靖国の光景が見られました。
神門前では、高円寺のかぐら連の阿波踊りが奉納されており、観衆と踊り子が一体となって勇壮なリズムが境内に響きわたっていました。
中門鳥居から拝殿も神秘的な輝きを放っています。
能楽堂では、大観衆の前で神楽舞が奉納されており、神霊も御喜びだったのではないでしょうか?
拝殿に参拝して遊就館へ回ると、プロジェクト・マッピングが始まっており、靖国のサクラや白鳩が飛び交って夢のような空間が描かれていました。
さらに、神池公園では秋の夜長ライブが行われており、箏と尺八などの演奏が静かに池の周りに流れており、神秘的な世界に酔っていました。
遊就館では、「大東亜戦争七十年展」と井上和彦氏のトークライブが開催されていたので、久しぶりに70年前の終戦時の状況を見聞きして、今日の我が国の平和を築いてくださった英霊に感謝の気持ちが湧いていました。
トークライブでは、会場の大半が若い人でうめられており、国会中で放映された●●太郎の牛歩パフォーマンスやピンク女やみどり女議員の暴言に怒りの声が出ており、同世代のシールズに対しても怒りを表しており、安堵していました。
初めて厳かな雰囲気の中で幻想的な夜長の参拝を経て、日本の未来の灯りを見た思いでした。