昨年から ”いろは坂をランナーの聖地に~”の掛け声で始まった「第2回日光いろは坂駅伝」が第一いろは坂で行われ、今年も応援に行ってきました。
日光駅では、関係者や各チームの応援団が続々詰めかけて、駅の周りは大混雑となっていました。
駅構内には、 「女神たちが風となって・・・夢を繋ぎ~美しき想いを繋げ~」 と、激励の横断幕が飾られていました。

また、各チームへの熱い応援メッセージが書きこまれており、選手達に如何に届いたでしょうか?

駅前からは、男体山、帝釈山、女峰山など雪を被った霊峰が聳えていました。

スタート地点のだいや川公園に向かうと、昨年よりチーム数も増えて18チームのエース級の選手がスタート前の調整に励み、各校の幟が勢揃いでした。

スタート地点からだいや川(大谷川)の先に、連山の美しい姿を見せて選手達にエールを送っています。

スタートを見届けずに、走路のいろは坂が封鎖される前に第二いろは坂を経て中禅寺湖へと向かい、坂の途中にある絶景ポイントの「黒髪平」で一休みしましたが、展望台からは眼下に素晴らしい展望が望めました。


いろは坂を登り終えて華厳の滝駐車場の第5中継所前で待つこと約1時間で、激坂を登り終えて選手達が続々到着しましたが、大東文化大が圧倒的な強さで先頭を切り、2位には知人が率いる関西外語大が期待通り素晴らしい走りを見せてくれました。

最終ランナーへの背中を追いかけて中禅寺前の折り返し点で声援し、2位を確定する走りを確認しエールを送っていました。

湖畔の大鳥居をくぐってゴールまであと一息の地点では、各校の競り合いも見られ沿道からも ラスト・・・ラストガンバレ~の声援が飛んでいました。

中禅寺湖のスワン達もこの日ばかりは、首を並べて選手たちを応援していましたね~

フィニッシュ前の中宮祀の鳥居前でも多くの応援団が待ち構えてガンバレコールが飛んでいました。


ゴール地点の唐門前では、各校の選手団が激しかったレースを振り返りながら互いの頑張りを称えあっていました。

第一いろは坂のコースは、箱根駅伝の5区以上に約900mを駆け上がる激坂で、距離は短いものの女子ランナーにとっては大変なコースでしたね。
知人の率いる関西外語大も昨年を上回る2位入賞を勝ち取り、応援のし甲斐がありました。
日光駅では、関係者や各チームの応援団が続々詰めかけて、駅の周りは大混雑となっていました。
駅構内には、 「女神たちが風となって・・・夢を繋ぎ~美しき想いを繋げ~」 と、激励の横断幕が飾られていました。

また、各チームへの熱い応援メッセージが書きこまれており、選手達に如何に届いたでしょうか?

駅前からは、男体山、帝釈山、女峰山など雪を被った霊峰が聳えていました。

スタート地点のだいや川公園に向かうと、昨年よりチーム数も増えて18チームのエース級の選手がスタート前の調整に励み、各校の幟が勢揃いでした。

スタート地点からだいや川(大谷川)の先に、連山の美しい姿を見せて選手達にエールを送っています。

スタートを見届けずに、走路のいろは坂が封鎖される前に第二いろは坂を経て中禅寺湖へと向かい、坂の途中にある絶景ポイントの「黒髪平」で一休みしましたが、展望台からは眼下に素晴らしい展望が望めました。


いろは坂を登り終えて華厳の滝駐車場の第5中継所前で待つこと約1時間で、激坂を登り終えて選手達が続々到着しましたが、大東文化大が圧倒的な強さで先頭を切り、2位には知人が率いる関西外語大が期待通り素晴らしい走りを見せてくれました。

最終ランナーへの背中を追いかけて中禅寺前の折り返し点で声援し、2位を確定する走りを確認しエールを送っていました。

湖畔の大鳥居をくぐってゴールまであと一息の地点では、各校の競り合いも見られ沿道からも ラスト・・・ラストガンバレ~の声援が飛んでいました。

中禅寺湖のスワン達もこの日ばかりは、首を並べて選手たちを応援していましたね~

フィニッシュ前の中宮祀の鳥居前でも多くの応援団が待ち構えてガンバレコールが飛んでいました。


ゴール地点の唐門前では、各校の選手団が激しかったレースを振り返りながら互いの頑張りを称えあっていました。

第一いろは坂のコースは、箱根駅伝の5区以上に約900mを駆け上がる激坂で、距離は短いものの女子ランナーにとっては大変なコースでしたね。
知人の率いる関西外語大も昨年を上回る2位入賞を勝ち取り、応援のし甲斐がありました。
