元会社のOB絵画展が先月の横浜会場から豊洲本社に会場を移して今週から始まりました。
豊洲会場は、現役時代に勤務していたところで、広いエントランス・ロビーに水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が展示され、OBや現役の皆さんも立寄って、互いの元気を確認しあい交流していました。
豊洲本社ビルが完成して10年になるが、勤務していた頃の懐かしい想い出を回想していた。
豊洲地区は、臨海副都心として再開発が進み訪れる度にその急速な変革に浦島太郎の心境となっているが、かつての工場跡地には超高層マンションやオフイスビルが並び以前の面影すら残っていないですね。
午後の会場閉鎖後、ぶらりと工場跡地のアーバンドック・ららぽーとを散策してみると、かつてのドック跡には、テレビロケなどに出てくるウッドデッキの海辺の散歩道が続いています。
夕暮れと共に、クレーンには灯りが灯り豊洲の黄昏の始まりでした。
ドック跡を回ると懐かしいドックの名残が見られあの進水式の光景も目に浮かんできます。
第2ドック跡には、水上バスが入港しており、観光スポットとなっています。
東京オリンピック開催までにまだ大きな開発が進められるようで楽しみですね。
ドック周りには、早くもクリスマス装飾が飾られており、人気スポットになるようですね。
豊洲を後にして銀座の故郷ふくいのアンテナショップに立ち寄り、発売が始まった越前ガニなどの故郷の味覚を求めてきましたが、越前ガニは東京に送られるてくるのは、まだ先のようでした。
待望の冬の味覚「江川の水羊かん」をゲットできました~
東京駅八重洲口も冬の灯りが輝き冬の光景でした。
豊洲会場は、現役時代に勤務していたところで、広いエントランス・ロビーに水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が展示され、OBや現役の皆さんも立寄って、互いの元気を確認しあい交流していました。
豊洲本社ビルが完成して10年になるが、勤務していた頃の懐かしい想い出を回想していた。
豊洲地区は、臨海副都心として再開発が進み訪れる度にその急速な変革に浦島太郎の心境となっているが、かつての工場跡地には超高層マンションやオフイスビルが並び以前の面影すら残っていないですね。
午後の会場閉鎖後、ぶらりと工場跡地のアーバンドック・ららぽーとを散策してみると、かつてのドック跡には、テレビロケなどに出てくるウッドデッキの海辺の散歩道が続いています。
夕暮れと共に、クレーンには灯りが灯り豊洲の黄昏の始まりでした。
ドック跡を回ると懐かしいドックの名残が見られあの進水式の光景も目に浮かんできます。
第2ドック跡には、水上バスが入港しており、観光スポットとなっています。
東京オリンピック開催までにまだ大きな開発が進められるようで楽しみですね。
ドック周りには、早くもクリスマス装飾が飾られており、人気スポットになるようですね。
豊洲を後にして銀座の故郷ふくいのアンテナショップに立ち寄り、発売が始まった越前ガニなどの故郷の味覚を求めてきましたが、越前ガニは東京に送られるてくるのは、まだ先のようでした。
待望の冬の味覚「江川の水羊かん」をゲットできました~
東京駅八重洲口も冬の灯りが輝き冬の光景でした。