高尾山山頂からもみじ台の紅葉を満喫して一丁平から小仏城山へと足を延ばしてきました。
一丁平までは、春には千本桜が楽しめるようですが、長い階段をひたすら階段を昇り降りして約30分で到着しました。
途中、可愛い秋の紅花が咲いていましたが、名前は何でしょう?
一丁平の広場には、春は桜の名所ですが紅葉はあづまやの周りにやや色褪せた数本のモミジが色付いていた程度で寂しかったですね。
広場の先の展望台に立つと、ススキの穂が揺れてその先には富士山が聳え、天空の空には秋の雲の模様が描かれて開放的な眺望が見られました。
丹沢連峰や大山の姿も富士山に負けない美しいシルエットを見せています。
さらに木造の階段のアップダウンが続きますが、登りのステップに合っており登りやすく約30分で城山の山頂に到着。
広場の茶屋には、この日はハイカーの姿は少なくのんびりと展望を楽しみながらお昼休みでした。
山頂広場から望む富士山はやや雲がかかりはじめていたが、待っていたかのように雄姿を見せてくれましたね。
一方、広場の東方を望むと、新宿や池袋方面が眼下に拡がって素晴らしい眺望が望めましたが、東京スカイツリーは見えませんでしたね。
約30分の休みを取って高尾山へと引き返すと、モミジ道が疲れを忘れさせてくれました。
城山から約40分で高尾山頂の巻道を経て、6号路との分岐点に着き、稲荷山コースに入ります。
この日は、稲荷山コースを歩くハイカーも多く見られましたね。
トレランを楽しむランナーも多く昨年同じコースを走っていますが、トレランナーには格好のコースですね。
途中ほぼ中間点の稲荷山山頂の展望台からは、新宿・池袋・八王子市街地を望めました。
稲荷山から約10分で稲荷山の名前の由来となっている「旭稲荷社」に到着。
この日の無事踏破したお礼を述べて清滝駅へ急階段を下ってゴールでした。
駅前には、多くのハイカーで賑わっており、疲れを癒すレストランも大混雑していたので、諦めて車中の人となりました。
秋の変わりやすい天候も、自称晴れ男に免じて晴れ間の富士山や紅葉を楽しみ、下山と共に雲が拡がっていましたね(笑)
一丁平までは、春には千本桜が楽しめるようですが、長い階段をひたすら階段を昇り降りして約30分で到着しました。
途中、可愛い秋の紅花が咲いていましたが、名前は何でしょう?
一丁平の広場には、春は桜の名所ですが紅葉はあづまやの周りにやや色褪せた数本のモミジが色付いていた程度で寂しかったですね。
広場の先の展望台に立つと、ススキの穂が揺れてその先には富士山が聳え、天空の空には秋の雲の模様が描かれて開放的な眺望が見られました。
丹沢連峰や大山の姿も富士山に負けない美しいシルエットを見せています。
さらに木造の階段のアップダウンが続きますが、登りのステップに合っており登りやすく約30分で城山の山頂に到着。
広場の茶屋には、この日はハイカーの姿は少なくのんびりと展望を楽しみながらお昼休みでした。
山頂広場から望む富士山はやや雲がかかりはじめていたが、待っていたかのように雄姿を見せてくれましたね。
一方、広場の東方を望むと、新宿や池袋方面が眼下に拡がって素晴らしい眺望が望めましたが、東京スカイツリーは見えませんでしたね。
約30分の休みを取って高尾山へと引き返すと、モミジ道が疲れを忘れさせてくれました。
城山から約40分で高尾山頂の巻道を経て、6号路との分岐点に着き、稲荷山コースに入ります。
この日は、稲荷山コースを歩くハイカーも多く見られましたね。
トレランを楽しむランナーも多く昨年同じコースを走っていますが、トレランナーには格好のコースですね。
途中ほぼ中間点の稲荷山山頂の展望台からは、新宿・池袋・八王子市街地を望めました。
稲荷山から約10分で稲荷山の名前の由来となっている「旭稲荷社」に到着。
この日の無事踏破したお礼を述べて清滝駅へ急階段を下ってゴールでした。
駅前には、多くのハイカーで賑わっており、疲れを癒すレストランも大混雑していたので、諦めて車中の人となりました。
秋の変わりやすい天候も、自称晴れ男に免じて晴れ間の富士山や紅葉を楽しみ、下山と共に雲が拡がっていましたね(笑)