地元の湘南看護専門学校の見学会「朴の花祭」に招かれて参加してきました。
湘南看護専門学校は、地域の数少ない看護専門学校として3年前に設立されて以来、我々地区社会体育振興協議会(社体協)とも、いろいろな事業を通じてコラボレーションしている地域交流団体ともなっています。
今回の「朴の祭」も多くの地域団体や地域住民が参加して、日頃の学校の活動を見学するとともに、学生との交流が行われていましたね。
朴ノ木の花の花言葉の「誠意ある友情」だそうで、祭のテーマも、 ~看護でつなぐ人と人の輪~ となって実践されていました。

会場では、ヘルス部による聴診トライアルや手洗い、血圧測定、手浴などの体験コーナーが設けられており、来場者が一つ一つ学生の指導により体験していました。
聴診器を耳にして自分の呼吸や脈拍などを聞き、日頃受け身の形で診察されている状況を確認してみると、美人学生の前で心臓がバクバクしていましたね~(笑)

手洗いコーナーでも洗い方の実践指導を受けてゆっくりとぶくぶく・モミモミ、グルグル、ゴシゴシ、くるくるとステップを踏んでみると、両手がピカピカ
にひかりを放っていました。

日頃の粗雑な洗い方と比べてその効果大なるを実感していました。

また、インフルエンザ流行の兆しが見える時期となり、手洗いやうがいの指導を受け効果などを改めて確認することが出来、理解の不十分さを実感する機会でした。


ステージでは、「となりのトロロ」の曲にのって唄い合い、さらに「アナと雪の女王」では、子供が踊りだすシーンもあり、会場は大変な盛り上がりでしたね~・・・・・

今後もこれを機会に地域のイベントを通じて更なる交流を進めることを確認し合って会場を後にしました。
湘南看護専門学校は、地域の数少ない看護専門学校として3年前に設立されて以来、我々地区社会体育振興協議会(社体協)とも、いろいろな事業を通じてコラボレーションしている地域交流団体ともなっています。
今回の「朴の祭」も多くの地域団体や地域住民が参加して、日頃の学校の活動を見学するとともに、学生との交流が行われていましたね。
朴ノ木の花の花言葉の「誠意ある友情」だそうで、祭のテーマも、 ~看護でつなぐ人と人の輪~ となって実践されていました。

会場では、ヘルス部による聴診トライアルや手洗い、血圧測定、手浴などの体験コーナーが設けられており、来場者が一つ一つ学生の指導により体験していました。
聴診器を耳にして自分の呼吸や脈拍などを聞き、日頃受け身の形で診察されている状況を確認してみると、美人学生の前で心臓がバクバクしていましたね~(笑)


手洗いコーナーでも洗い方の実践指導を受けてゆっくりとぶくぶく・モミモミ、グルグル、ゴシゴシ、くるくるとステップを踏んでみると、両手がピカピカ


日頃の粗雑な洗い方と比べてその効果大なるを実感していました。

また、インフルエンザ流行の兆しが見える時期となり、手洗いやうがいの指導を受け効果などを改めて確認することが出来、理解の不十分さを実感する機会でした。


ステージでは、「となりのトロロ」の曲にのって唄い合い、さらに「アナと雪の女王」では、子供が踊りだすシーンもあり、会場は大変な盛り上がりでしたね~・・・・・

今後もこれを機会に地域のイベントを通じて更なる交流を進めることを確認し合って会場を後にしました。