第5回目を迎える世界最高峰のサイクルロードレースであるツール・ド・フランスの日本版「さいたまクリテリウム」がさいたま新都心駅周辺で開催され、今年も観戦してきました。

今年は、2年ぶりにコースが変更されて観覧スタンドが出来、観覧できるエリアも拡がっていましたが、全国一の自転車保有県のさいたま県ですから、コースのどの地点でも早く場所取りが行われて観戦スポットを探すのにも一苦労でした。


今年も、メインレースには、ツール・ド・フランスで活躍したクリス・フルームが所属するチームスカイなど国内外の有名選手を含む14チーム、68選手が参加し、あのツール・ド・フランスのシャンゼリゼ通りのレースを再現したようなレースに期待が集まっていました。
レース前には、欅広場で恒例のさいたまマルシェが開催されトリコロールのフランス国旗がたなびき約70店のブース店でフランス食やご当地グルメで大変な賑わいでした。

スタート・ゴール地点では、サイクルフェスタが行われ、サイクルグッズブースやキッズサイクル教室などで、多くのサイクリストが集い楽しい交流の場となっていました。


トレック・ブースでは、期待の別府フミヤ選手の愛車も展示されて人気を呼んでいました。
サイクルフェスタ会場廻りの周回コースでは、各選手が試走しならコースを取り囲むファンとのハイタッチしながらの交流会となって盛り上がっていますね。


レースは、タイムトライアルに始まりスプリントレース、クリテリウムメインレースと続き白熱のレースが続きます。

メインレースでは、各チームの駆け引きが続く中で、終盤はバルビル選手が逃げ切りかと思いきや、最後は、カベンデイッシュと別府選手のスプリント合戦となり、カベンデイッシュが1位、惜しくも別府選手が2位となり、表彰式も大変な盛り上がりでした。






マイヨジョーヌを着たフルーム選手は、連覇は成らなかったですが山岳賞をゲットし、やはり一番人気を取っていました。


今年は、2年ぶりにコースが変更されて観覧スタンドが出来、観覧できるエリアも拡がっていましたが、全国一の自転車保有県のさいたま県ですから、コースのどの地点でも早く場所取りが行われて観戦スポットを探すのにも一苦労でした。


今年も、メインレースには、ツール・ド・フランスで活躍したクリス・フルームが所属するチームスカイなど国内外の有名選手を含む14チーム、68選手が参加し、あのツール・ド・フランスのシャンゼリゼ通りのレースを再現したようなレースに期待が集まっていました。
レース前には、欅広場で恒例のさいたまマルシェが開催されトリコロールのフランス国旗がたなびき約70店のブース店でフランス食やご当地グルメで大変な賑わいでした。

スタート・ゴール地点では、サイクルフェスタが行われ、サイクルグッズブースやキッズサイクル教室などで、多くのサイクリストが集い楽しい交流の場となっていました。


トレック・ブースでは、期待の別府フミヤ選手の愛車も展示されて人気を呼んでいました。

サイクルフェスタ会場廻りの周回コースでは、各選手が試走しならコースを取り囲むファンとのハイタッチしながらの交流会となって盛り上がっていますね。


レースは、タイムトライアルに始まりスプリントレース、クリテリウムメインレースと続き白熱のレースが続きます。

メインレースでは、各チームの駆け引きが続く中で、終盤はバルビル選手が逃げ切りかと思いきや、最後は、カベンデイッシュと別府選手のスプリント合戦となり、カベンデイッシュが1位、惜しくも別府選手が2位となり、表彰式も大変な盛り上がりでした。






マイヨジョーヌを着たフルーム選手は、連覇は成らなかったですが山岳賞をゲットし、やはり一番人気を取っていました。
