秋の江の島を彩る江no・Fes(江の島フェステイバル)のフィナーレとなる「湘南キャンドル」がサムエルコッキング苑で、先日地域の藤沢ファンクラブ員としてキャンドルの点灯に参加してきました。
今年もサムエルコッキング苑内に約7000基のキャンドルが灯されましたが、20数人のボランテイの皆さんと共に点火作業を行いました。
芝生広場や遊歩道に置かれた様々のロウソクに点火していましたが、半腰で点火するのは想像以上に難行で終いには腰が悲鳴を上げていました

藤沢の天然記念物であるタイミンチク(大明竹)の周りも多くのキャンドルが並べられています。


この日は、珍しくトンビの大群れがコッキング苑の上空を飛び回り、”そこか~らキャンドルが見えるか~い”と呼びかけていましたが、キャンドルの灯を待ちわびているようです。

春に数十年ぶりに咲いたアオノリュウゼツランは、既に枯死していましたが、新しい花径も伸びています。

陽が暮れると共にシーキャンドルの照明と共に、灯りが輝きを増して湘南の空へと光を放っていました。


メインロードには青・赤・黄色のカラフルなキャンドルがハート形や星形などに置かれて幻想的な世界を創りだしています。





湘南のキャンドルが彩るカラフルな空間に癒されていました。
シーキャンドルの展望台からコッキング苑を見下ろすと、キャンドルの灯りで島全体が浮かび上がっているようなお伽の世界が見られました。

帰路に江の島神社に参拝し、銭洗い白龍王に心を清められて開運を祈願していました。

今年もサムエルコッキング苑内に約7000基のキャンドルが灯されましたが、20数人のボランテイの皆さんと共に点火作業を行いました。
芝生広場や遊歩道に置かれた様々のロウソクに点火していましたが、半腰で点火するのは想像以上に難行で終いには腰が悲鳴を上げていました


藤沢の天然記念物であるタイミンチク(大明竹)の周りも多くのキャンドルが並べられています。


この日は、珍しくトンビの大群れがコッキング苑の上空を飛び回り、”そこか~らキャンドルが見えるか~い”と呼びかけていましたが、キャンドルの灯を待ちわびているようです。

春に数十年ぶりに咲いたアオノリュウゼツランは、既に枯死していましたが、新しい花径も伸びています。

陽が暮れると共にシーキャンドルの照明と共に、灯りが輝きを増して湘南の空へと光を放っていました。


メインロードには青・赤・黄色のカラフルなキャンドルがハート形や星形などに置かれて幻想的な世界を創りだしています。





湘南のキャンドルが彩るカラフルな空間に癒されていました。
シーキャンドルの展望台からコッキング苑を見下ろすと、キャンドルの灯りで島全体が浮かび上がっているようなお伽の世界が見られました。

帰路に江の島神社に参拝し、銭洗い白龍王に心を清められて開運を祈願していました。
