MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

ふるさと特産品

2017年11月13日 | 食・レシピ
食欲の秋を迎えてふる里福井の最大の特産品「越前ガニ」が解禁となり話題となっている中で、先日の初セリでは「極み」のズバイガニが過去最高の1匹46万円の値が付いたそうですが、年々漁獲量が減少し高嶺の花になってきました。

その中で先日、福井のブランド特産品の「上庄の里芋」が知人より送られてきました。
ふる里の風土が生み出した独特の歯ごたえのある食感を味わっています。


豊洲の帰りに有楽町のふるさとのアンテナショップに立ち寄ってみると、小鯛のささ漬けやうになど冬限定の「水ようかん」が発売されていました。



水羊かんと言えば夏の風物詩のイメージがありますが、わがふるさと福井では、冬の食べ物として大好物で求めてきました。
この舌触りしっとりとした上品な甘さが格別で何とも言えない風味を毎日味わっています。

福井の人気の銘菓「五月ヶ瀬」も我が家には欠かせない大好物です。


さらに山形ご出身の知人から西洋梨「ラ・フランス」が送られて毎日トロトロした美味しさを味わっています


ふるさとの極上の味覚で食欲の秋を楽しんでいます。
コメント (4)
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