快晴の暖かい日となり、今年も松田山の西平畑公園で開催されている「第21回 まつだ桜まつり」に早朝から花見散歩に出かけてきました。
松田駅から松田山を望むと山の斜面には、河津桜が満開となって白いハーブ館と青空とのコントラストな光景が望めました。
急斜面の遊歩道を上りますが、花見客で埋め尽くされて前に進めない大混雑でしたが、青空と河津桜、菜の花の美しい彩に埋め尽くされており、富士見ポイントからも霊峰富士山を望められてインスタ映えのカメラマンで前に進めません
西平畑公園までの約300段の階段の遊歩道では約360本の河津桜と菜の花が満開となっており、桜のトンネルをくぐるように歩くと別世界のような錯覚を覚えていました。
公園内の天使展望台や子供の館からは、満開の河津桜の間から富士山を望む絶景に浸っていました。
子どもの館では、今年も恒例のつるし雛の展示が行われており、地元の方々の手作りの約5000個の吊るし雛が飾られ、この見事な飾りを作る苦労話を聞いていましたが、見応えある作品に感動していました。
公園内には、箒を持った少年像やバレーダンス少女像が立ち、花見客にも大人気となっていました。
上空には、山の上を飛び回るパラグライダーで花見を楽しんでいる姿も見られましたが、驚きでしたね~
山中の花のトンネルを巡る「ふるさと鉄道」も大人気でした。
一休みして急坂を上り、山の上にある「あぐりパーク嵯峨山苑」へ向かいました【続く】
松田駅から松田山を望むと山の斜面には、河津桜が満開となって白いハーブ館と青空とのコントラストな光景が望めました。
急斜面の遊歩道を上りますが、花見客で埋め尽くされて前に進めない大混雑でしたが、青空と河津桜、菜の花の美しい彩に埋め尽くされており、富士見ポイントからも霊峰富士山を望められてインスタ映えのカメラマンで前に進めません
西平畑公園までの約300段の階段の遊歩道では約360本の河津桜と菜の花が満開となっており、桜のトンネルをくぐるように歩くと別世界のような錯覚を覚えていました。
公園内の天使展望台や子供の館からは、満開の河津桜の間から富士山を望む絶景に浸っていました。
子どもの館では、今年も恒例のつるし雛の展示が行われており、地元の方々の手作りの約5000個の吊るし雛が飾られ、この見事な飾りを作る苦労話を聞いていましたが、見応えある作品に感動していました。
公園内には、箒を持った少年像やバレーダンス少女像が立ち、花見客にも大人気となっていました。
上空には、山の上を飛び回るパラグライダーで花見を楽しんでいる姿も見られましたが、驚きでしたね~
山中の花のトンネルを巡る「ふるさと鉄道」も大人気でした。
一休みして急坂を上り、山の上にある「あぐりパーク嵯峨山苑」へ向かいました【続く】