城ヶ島ハイキングの後半は、城ヶ島公園からウミウ展望台の小道を経て馬の背洞門、岩場の磯海岸、城ヶ島灯台など絶景ポイントを巡ってきました。
城ヶ島公園からウミウのモニュメントが設置された緑の小道に入ります。
小道をしばらく進むと、「ウミウ展望台」からは、この時期には赤羽海岸にそそり立つ壮大な岸壁の上に、ウミウという天然記念物の鳥が集う名所となっていますが、残念ながらウミウの姿は見られませんでした
ウミウ展望台から高台の道を進み、その先の「馬の背洞門」へ通じる急階段があり、洞門の上からは馬の背中のような姿が見られますが、転げ落ちそうな急階段となっていました
無事に洞門に着くと、期待以上の自然が創り出したメガネ状の穴が開いた海蝕のアートな洞穴が見られ、素敵なフォトスポットとなっています。
馬の背洞門の横にも、小さな洞穴も創り出されています。
洞門の周りの岩場にも、波で創られた奇岩が多く見られ、見る角度によって色々なアートな形を創り出して、ロックアート広場の雰囲気となっています。
恐竜顔のようなアート作品に魅せられました。
広い長津呂海岸の岩場には、小魚や小蟹などの姿も見られ、磯遊びの人気スポットとなっているようです。
長津呂海岸の磯部から急階段を登った高台には、城ヶ島灯台が立ち、日本五番目の灯台で灯台の周りは、公園となっていて東京湾を望む憩いの場となっています。
園内には、「海への祈り」像や舟形石仏像、白い四阿も設置されて、航海安全を守る歴史スポットとなっているようです。
灯台公園下の観光橋近くの岩場の奥には、北条早雲と戦った三浦一族の小桜姫が立て籠もった伝えられる洞窟があり、現在も「小桜姫観音」として祀られていました。
久し振りに自然豊かな城ヶ島を一周して岩場や緑の自然を堪能していました。
日曜に桜開花が宣言されたNHKニュースを見て、期待しました。
屋台は出店してませんでしたが、昼食は遊就館で山菜うどん(冷)、休憩はえびすやでワンカップ(冷)等が楽しめました。
東京の開花宣言が行われ、花見シーズンが楽しみですね。月末頃に、飛鳥山や隅田公園、千鳥ヶ淵の花見散策を楽しみにしていますが、コロナの感染拡大は下げ止まりで心配ですね。
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
昨今のウクライナ情勢や北朝鮮、中国の尖閣諸島の対応など我が国の周辺も危険極まる状況となっています。我が国もやるべきことをしっかり対応してほしいですね