寒くなってきたなあと思う。
晩酌の習慣がある私は、この時期になると、日本酒の熱燗が恋しくなる。
日本酒は、やはりなんといっても、新潟清酒である。
新潟清酒は、端麗辛口と言われる。
30代の頃から、様々な銘柄の新潟清酒を試してきた。
それも、純米酒や吟醸酒などという特別な酒ではなく、普通酒の部類である。
しかも、2,500円以上払わないと手に入らないような高い酒ではなく、だいたい2,000円弱くらいで買える一升瓶の酒を飲んできた。
結論として言えば、いろいろと当たり外れはあったが、新潟清酒には、総じて大外れはないというのが本心である。
今は、新しい銘柄を試すよりは、自分で気に入った酒を選んで飲む、という飲み方になっている。
残念なのは、ここ数年は、一合半より多く飲むと頭痛がするのである。
だから、それよりも少なめに飲むのが普通になっている。
10年ほど以前に一緒に勤めた年輩の方も、同様に酒飲み頭痛のことを言っていたので、自分もその年代になったのだろうと思っている。
まあ、頭痛が出るので、飲み過ぎはないのでかえってよいのだが。
たまに外で飲み会に出たときに、注がれたりすると断れないたちなので、あとで痛みがでることもあるのは、困ったものだ。
今夜もまた、おいしくお酒をいただきました…。
おいしい酒を飲めるということは、幸せなことだなあと思うこの頃です。
晩酌の習慣がある私は、この時期になると、日本酒の熱燗が恋しくなる。
日本酒は、やはりなんといっても、新潟清酒である。
新潟清酒は、端麗辛口と言われる。
30代の頃から、様々な銘柄の新潟清酒を試してきた。
それも、純米酒や吟醸酒などという特別な酒ではなく、普通酒の部類である。
しかも、2,500円以上払わないと手に入らないような高い酒ではなく、だいたい2,000円弱くらいで買える一升瓶の酒を飲んできた。
結論として言えば、いろいろと当たり外れはあったが、新潟清酒には、総じて大外れはないというのが本心である。
今は、新しい銘柄を試すよりは、自分で気に入った酒を選んで飲む、という飲み方になっている。
残念なのは、ここ数年は、一合半より多く飲むと頭痛がするのである。
だから、それよりも少なめに飲むのが普通になっている。
10年ほど以前に一緒に勤めた年輩の方も、同様に酒飲み頭痛のことを言っていたので、自分もその年代になったのだろうと思っている。
まあ、頭痛が出るので、飲み過ぎはないのでかえってよいのだが。
たまに外で飲み会に出たときに、注がれたりすると断れないたちなので、あとで痛みがでることもあるのは、困ったものだ。
今夜もまた、おいしくお酒をいただきました…。
おいしい酒を飲めるということは、幸せなことだなあと思うこの頃です。