この木は、アカギでしょうか、直径が約4~50センチ。
このブログを始めた2004年4月から観察を始めた、鉄板(に見える特殊なプラスチック?)を食べる木。
前回の観察(2006年8/6 写真上右)から約1年、年々成長が鈍っているような。
この木は、アカギでしょうか、直径が約4~50センチ。
このブログを始めた2004年4月から観察を始めた、鉄板(に見える特殊なプラスチック?)を食べる木。
前回の観察(2006年8/6 写真上右)から約1年、年々成長が鈍っているような。
←2年あまりに及ぶ、ロング観察。拡大します。
分かったことは、今のところ、
「この木は動かずに大きくなっているな」ということだけ。
いや、天動説?によれば?鉄板が自ら中に・・・、ということも・・・。
2005.12.28
森林の木の観察 再々 ←写真の日付が間違っていたので差し替えた。
=====================
夏の仲間にありがとう、とTVでいっている、夏の全国高校野球選手権大会が始まりました。
ホームへヘッドスライディングする選手。砂けむり。
純白の球、今日ぞ飛ぶ!と夏川りみさんが歌っています。地上波でも、やっているのかな。
高校野球といえば、スクイズバントばかりではない。スクイズばかりじゃ、つまらない?
開会式直後の第一試合、高知商(高知)と白樺学園(北北海道)の試合は、両校とも持ち味を出し切った、アグレッシブな戦い。アグレッシブちばなんちゅう意味だったかなぁ。
10―7と逆転劇で打撃戦を制した高知商の次の対戦相手は、わが鹿児島県代表の鹿児島工。
アグレッシブと、どう戦う鹿児島工。
一回戦や二回戦で負けては、帰られんどおー、鹿児島。
6/20、それまで続いた大雨から一転、劇的な梅雨明けから、暑い夏空が続いた奄美地方。
雲は湧き、光あふれて、「こお、暑くちゃ、うちの、ポンコツ車、クラーが効きゃーしません」と言っていた、あの刑事の名前はなんといいましたかな。
思い出せません。
ブログのシッピツで頭のキャパがいっぱい。過去記事の字の間違いやら、リンクの貼り間違い、それに・・・、不安が募っては忘れます、今日この頃です。
ヒトちばなんでこんなナンギなことをつづけるのか。(笑)つづけまいなのか。
奄美まつりも、無事終了。
台風7号と、8号、それに9号も気象庁の台風情報のページに現れた。
どおりで、いくぶん、しのぎやすい。
確かにクーラーは、効いてはいるな。
夏の第二ラウンドに向けて、台風で一息、といったところか。
あ、そう、そう、思い出しました。刑事の名前は、コロンボ。
いや、なに、駄洒落を言おうというのじゃありません。
アグレッシブaggressiveとはこういう意味です。
ついでに申しますと、スクイズsqueezeとは、こういう意味です。
すみません、さかながつれないのでネタ切れです。
シャリンバイの盗掘しないで。
言わなきゃ、誰も気づかないだろうに、山道だし、
それらしきものは見当たらないし、
○○注意!のほうが効果的では?と思いながら。
いつもの林道、何らかかの目印には
なっている看板です。
山道に限らず、看板ちゅうのは、
言わんばわからないからこそ立てるのでは?。
ところで「シャリンバイ」とはなにか。
言われても分からない場合もあります。
よく見ると、「盗伐」じゃなくて「盗掘」とあります。
これには意味があるのかも。
ウーン、ということで、これも
新カテゴリー「不思議写真」行きです。
シャリンバイ(車輪梅)はバラ科の常緑低木。
東北地方南部以南、韓国、台湾までの海岸近くに野生する。
奄美大島では大島紬の染料に使われます。
乾燥や大気汚染に強いことから
道路脇の分離帯などに植栽される。
Sharimbai(シャリンバイ) is called "te-chigi"in the dialect of Amami.
Sharimbai is used for the dye of Oshima pongee(tsumugi) in Amami Oshima.
The pongee silk fabric production has a tradition more than 400 years.
メジロ、目白、めじろ、Mejiro
Japanese white-eye,or Mejiro in a tree.
The name White-eye was given because of the white rings around the eyes.
The Mejiro can be found on all Amami Islands throughout the year.