↑↓ 同じ場所で同時に、別のカメラで撮った別の映像です
奄美市名瀬知名瀬(ちなぜ)
名瀬 大浜から西まわり県道79号を南に向かって数分で知名瀬漁港へ着く。↑写真左が漁港舟溜まりの防波堤になっていて浜は三角形の形で、渚は打ち寄せる波で砂が盛り上がりすり鉢状になっている。
↑ 流木の角材を波打ち際に置いてその上にカメラを載せて水平を確認してボタンを押してそのままにして置く(下のビデオ)。
夏の海もひねもすのたりとはいかず、15分もすると潮のしぶきがカメラを襲う。レンズをぬぐうわけにもいかない。台座の角材ごとカメラ水没の不安もぬぐえない。日もかげりビデオ後半は画面がやや暗い。
なかなかrelaxationとはいかない約35minutesの浜辺の撮影だった。
同じ時間に、となりにもう一台のカメラ。めったに使わない三脚。(上のビデオ)