『悲しき亜言語帯』 沖縄・交差する植民地主義 仲里 効 (著)あとがきより 日本語と琉球諸語の言語葛藤に注目・・東京新聞書評→tokyo-np.co.jp/article/book/s… twitter.com/amami_kaihu_so…
? 奄美海風荘さん (@amami_kaihu_so) 9月 25, 2012
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amazon内容説明
PR誌「未来」にて全17回にわたり連載された〈沖縄と文学批評〉を再構成して単行本化。沖縄の言説シーンの深層をこれほど強力にえぐり出し解明したウチナーンチュ自身による批評はこれまで存在しなかった。「復帰」40年を迎えてついに出現した本格的ポストコロニアル沖縄文学批評集。『オキナワ、イメージの縁(エッジ)』(未來社)、『フォトネシア』(未來社)につづく仲里効沖縄批評三部作完結!
登録情報
単行本: 329ページ
出版社: 未来社 (2012/5/29)
発売日: 2012/5/29
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悲しき亜言語帯: 沖縄・交差する植民地主義 価格:¥ 2,940(税込) 発売日:2012-05-29 |