★クロマダラソテツシジミ on センダングサ ☆幼虫の食草はソテツ。 ☆南アジアから東南アジアに分布し、日本では、1992年に沖縄本島で発見されて以降、分布を広げているwikipedia pic.twitter.com/GNekV4xmrW
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 8月 10
「田中一村終焉の家」 奄美市名瀬有屋（ありや） 撮影日不詳。観光スポット 住所鹿児島県奄美市名瀬有屋38番地3（ストリートビュー有り） 入場無料 pic.twitter.com/nztwUCfNmq
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 8月 10
↑↓ （シマ）ツユクサ
↑↓ ノボタン咲いている林道
ノボタンの花は大きくて目立つので、のり面すその草刈り作業による伐採の難を免れることが多い。
アダン雌花↓ 2005年8月6日撮影
↑ 上向き
写真は拡大します。
↓ 下向き
↑ 波の音 奄美 神の子 海岸 - 2008/08/25 - アップロード
ゴンズイ Euscaphis japonica ユースカフィス（よい小舟）・ジャポニカ
（ミツバウツギ科 ゴンズイ属）
林縁や林道脇などの明るい場所に今、よく目立ちます。ゴンズイ 果実
ハイビスカス 白
Hibiscus white pic.twitter.com/QZvVYZKmw2
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 8月 6
wikipedia
ハイビスカスとはアオイ目アオイ科の下位分類たるフヨウ属 Hibiscusのこと。
また、そこに含まれる植物の総称。
日本では、そのなかでも熱帯および亜熱帯性のいくつかの種がとくに「ハイビスカス」と呼ばれ、南国のイメージをまとった植物として広く親しまれている
園芸用・観賞用としていくつかの種が「ハイビスカス」として流通する。その代表的なものはブッソウゲ（仏桑華、Hibiscus rosa-sinensis）であるwikipedia
★ハナシュクシャ(花縮紗)
ショウガ科Butterfly Flower、Ginger Lily別名:ジンジャーリリー、
変った形が多いショウガ科の花
よく見ると白い蝶形花は美しく甘い芳香があたりに漂う。花弁基部にうっすら黄色のぼかし。 pic.twitter.com/2OdE1rH6Iq
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 8月 6
ハナシュクシャ(花縮紗) :
ショウガ科
シュクシャ属
White Ginger Blossom、Butterfly Flower、Ginger Lily
別名:ジンジャーリリー、バタフライリリー
下の記事のアカショウビンの雛は無事に巣立ったようです。
2014年8月 2日 (土曜日)
動画 アカショウビンの雛巣立ちの場面に出くわし、親鳥に威嚇される。メジロ ルリカケスも騒ぐガジュマルの下。
絞め殺しの木（ガジュマルBanyan treeとＨｉｂｉｓｃｕｓ)気根 aerial rootsが支持木の幹の周りに癒着して最終的には木を絞め殺すeventually strangling a supporting tree pic.twitter.com/FVWFcY3Hmc
? 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2014, 8月 5
wikipedia ガジュマル（学名：Ficus microcarpa、漢名：細葉榕）は熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木。
熱帯の植物の中では耐寒性もあるが、降霜には耐えられるほどではない。
いつもの散歩の公園。
めったに写真を撮らせてくれない、あのアカショウビン。
なんとあの真っ赤な翼を広げて威嚇してくるではないか。
そういえば二三日前、台風（12号）接近の前にも公園の低い柵の上で出くわした。
きょうは尋常ではない様子。盛んに警戒の鳴き声をあげながら執拗に威嚇している。
つがいで交互に間をおいてこちら目掛けて飛んでくる。
子育て中の鳥は、ツバメだってカラスや鷹を威嚇して巣に近づけない。
ガジュマルの木では、おまけにメジロも鳴き出した。そしてあの天然記念物のルリカケスも騒いでいる。
セミの声も録音されている。森のタブーに触れてしまったのか？
おそるおそる足元に注意しつつ、とりあえずカメラをまわす。
たぶん近くに雛鳥がいるのだろうが見つからない。おおきなガジュマルの木を見上げながら、カメラは右往左往する。アカショウビンのギギギギという威嚇の鳴き声だけは録音されているだろうが、姿はわずかに捉えらただけ。羽音も聞こえる。逃げる気はないようだ。
ビデオ後半（1：50頃）に雛鳥に気付くまで、カメラの右往左往は、キンパクした臨場感をお伝えするため、編集せずにそのままお送りする。
雛の巣は、朽ちた木の幹の穴（むくろ）の中だった。中に、外の2羽と合わせて3羽目の雛を確認した。中からは親鳥と似た鳴き声が盛んに聞こえる。
朽ちた木はデイゴの木で数年前から、隣のガジュマルの気根で絞め殺されていた。
今日は台風一過、12号の残した風で幹は根元からゆらいでいた。
どうやら雛たちは巣立つためにむくろから出て、これから飛び立とうとしているところだったらしい。5分ほどの観察撮影の後そのままにして現場をあとにした。
↑ お昼すぎごろ 車でちょっと名瀬の街 と 名瀬港の様子
朝起きたらいきなり暴風域ができていた。予想に反して強い雨と風。前回よりむしろ強い台風に感じた。14号は発生からしてちょっと変わった台風。海風荘に被害はありません。
★九州のりものiｎｆｏ．ｃｏｍ（運航状況）
