予報が外れて朝から真っ青な空。それでも午後まで待ってみる。一向に曇ってこない。
所用のため和歌山県打田に行く。ますます空の青い部分が広がってくる。
打田での用を済ませて夕方までには、時間がかなりある。
せっかくここまで来たのに帰る手はない。
車をさらに西に走らせる。目当ては、根来寺だ。桜の名所だけれど、今は何もないことが、分かっているが、あの、広大な境内を歩いてみよう。

堂々とした山門の、両脇の仁王像もどっしりとした構えで見上げると威圧を感じるのは、ネットのせいかも知れない。
山門の前の桜の芽は、まだまだ固いが、花の頃はどんなにか、この門に華やぎを添えるか、想像するだけで気分が晴れやかになってくる。

二層の屋根の下の透かし彫りがとてもいい。気に入ったのでその細かい細工の部分を、ゆっくり見る。山門のすかし彫りをしているのは、余り見かけない。いや、ほかで見ても、見過ごしていたのかもしれないが・・・
本堂の傍の多宝塔は、珍しい形をしている。
1495年に建立された木造の大塔であると聞いている。秀吉の紀州攻めのとき、根来寺も焼き討ちに合ったのだが、この塔だけが、焼き討ちから残り、今は国宝に指定されている。
美しい姿の塔だ。
所用のため和歌山県打田に行く。ますます空の青い部分が広がってくる。
打田での用を済ませて夕方までには、時間がかなりある。
せっかくここまで来たのに帰る手はない。
車をさらに西に走らせる。目当ては、根来寺だ。桜の名所だけれど、今は何もないことが、分かっているが、あの、広大な境内を歩いてみよう。


山門の前の桜の芽は、まだまだ固いが、花の頃はどんなにか、この門に華やぎを添えるか、想像するだけで気分が晴れやかになってくる。


二層の屋根の下の透かし彫りがとてもいい。気に入ったのでその細かい細工の部分を、ゆっくり見る。山門のすかし彫りをしているのは、余り見かけない。いや、ほかで見ても、見過ごしていたのかもしれないが・・・


1495年に建立された木造の大塔であると聞いている。秀吉の紀州攻めのとき、根来寺も焼き討ちに合ったのだが、この塔だけが、焼き討ちから残り、今は国宝に指定されている。
美しい姿の塔だ。