53階の森美術館で杉本博司の写真展を観ることが出来た。しかし遅い時間の入館だったことから、ジックリ作品の鑑賞というところまで行かなかったのは、今になって心残りだが、素晴らしく、不思議な作品の世界に魅了された。
52階の展望台は、明かりの海の中に立っているようだ。
南 品川 羽田 横浜方面
展望台を一巡しながら、東京にお住まいのKさんから、視界に入っている光景を丁寧に説明して頂く。
ここでは、三脚の使用は禁止されていて入り口で預けてしまっている。
手ブレを心配しながら、固定できる場所を見つけるのに、案内役の3人の方にずいぶん協力してもらった。
液晶画面で綺麗に撮れているように見えたのが。PCで見ると、手ブレがある。
しかし、あの美しさは、心の目でしっかりと捉えている。
西 渋谷 青山 新宿方面
首都高速の朱色の部分が印象的だった。
渋谷方面に向かって走っているとKさんから教えていただく。
北の方向に向かった時「僕の家は、あの辺り」と指差されたところが、このタワーのごく近くなのに驚いた。
弟の長男お嫁さん運転の車に乗る私たちと別れて、徒歩で帰って行かれた。
強力な案内人であったKさんに、感謝である。
南 品川 羽田 横浜方面
展望台を一巡しながら、東京にお住まいのKさんから、視界に入っている光景を丁寧に説明して頂く。
ここでは、三脚の使用は禁止されていて入り口で預けてしまっている。
手ブレを心配しながら、固定できる場所を見つけるのに、案内役の3人の方にずいぶん協力してもらった。
液晶画面で綺麗に撮れているように見えたのが。PCで見ると、手ブレがある。
しかし、あの美しさは、心の目でしっかりと捉えている。
首都高速の朱色の部分が印象的だった。
渋谷方面に向かって走っているとKさんから教えていただく。
北の方向に向かった時「僕の家は、あの辺り」と指差されたところが、このタワーのごく近くなのに驚いた。
弟の長男お嫁さん運転の車に乗る私たちと別れて、徒歩で帰って行かれた。
強力な案内人であったKさんに、感謝である。