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金木犀に包まれた井上内親王の御陵 | ||||
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霊安寺町への下り坂にかかる手前にある御陵は、気が付かないで行き過ぎてしまうような、田園地帯にある。
井上内親王については、検索するとかなり多くの記述がある。
一昨日、5万人の森開会イベントの時、記念品としてもらった木炭の説明文の中に
「井上内親王」とは…と書かれたパンフレットがあったのでその中から1部引用したい。
770年に光仁天皇の后となりますが、天皇を呪詛したとの理由で、その子他戸(おさべ)べ親王と共に、位を廃され773年、宇智郡(今の五條市)の没官宅に、幽閉されました。
1年半後の同じ日に母と子は亡くなっています。
その後に平城京の内外で起きた事変を、朝廷は井上内親王の怨霊による祟りと恐れ、777~800年に井上を改葬・復位しその墳墓を山陵としました。
この頃、井上親子の霊を鎮めるために、現在の五條市霊安寺町に霊安寺と御霊神社が創建されたとみられます。


庭だけでなくふとした時部屋の中まで香りが流れ込む。
今年は、咲くのが遅かったが長く咲いていたようだ。
この香りに深まりゆく秋を感じる。

