大阪道頓堀にある「美津の」の山芋焼(小麦粉を使わない山芋100%のお好み焼き)が食べたい…とずっと思っていました。
大阪へ行くチャンスがあったので、「ランチは是非『美津の』で!!」と思いながら出かけました。
13時半ごろ、そろそろ空いているかしら…と、店へ行って見たところ、ドアの向こう(店内)にはたくさんのお客さんが立って待っていらっしゃいます。
「待ち時間はどれほどでしょう?」とお店の人に聞くと、
「20分から30分くらいでしょうか。」との返事。
立って待つのはちょっと辛いものがあり、「山芋焼は、次回の楽しみにしよう!!」と店を出ました。
さて、何を食べようか…。
「串かつは?」
「今日はその気分じゃないわ。」
「『今井』にきつねうどんは?」
「昨日うどんを食べたし…。」
なかなか3人の意見がまとまりません。
「美津の」の隣の店は、たこ焼きやさんの「たこ昌」でした。
「たこ焼きはどう?」
「いいね。」
「明石焼きが食べたいわ。」
ということで、「たこ昌」でランチということになりました。
ネギ焼き
たこ焼き
明石焼き
食べ終わって、「美津の」を見ると店の外にまで並んでいる人が…
道頓堀
戎橋
みんなに笑顔を届けたい。
なんばウォークの「英國屋」でコーヒーを飲みました。
※「なんばウォーク」のことを、母は今も、開業当初の名称「虹のまち」と言います。
そういえば、「JR」のことも時々「国鉄」と言っています。
しかし、そんな母のことを笑えません。だって、「ロシア」のことを今でもつい「ソ連」などと言っている私ですから。
ちなみに、ソ連が崩壊する幕開けの事件のクーデターが起こったのが20年前の今日(8月19日)。
ゆっくりお喋りができました
今回の大阪で印象深いのは、道頓堀の「くいだおれ太郎」や、かに道楽の「かに」が動きを止めていたことです。
「節電」のくいだおれ太郎
「節電」のかに
大阪へ行くチャンスがあったので、「ランチは是非『美津の』で!!」と思いながら出かけました。
13時半ごろ、そろそろ空いているかしら…と、店へ行って見たところ、ドアの向こう(店内)にはたくさんのお客さんが立って待っていらっしゃいます。
「待ち時間はどれほどでしょう?」とお店の人に聞くと、
「20分から30分くらいでしょうか。」との返事。
立って待つのはちょっと辛いものがあり、「山芋焼は、次回の楽しみにしよう!!」と店を出ました。
さて、何を食べようか…。
「串かつは?」
「今日はその気分じゃないわ。」
「『今井』にきつねうどんは?」
「昨日うどんを食べたし…。」
なかなか3人の意見がまとまりません。
「美津の」の隣の店は、たこ焼きやさんの「たこ昌」でした。
「たこ焼きはどう?」
「いいね。」
「明石焼きが食べたいわ。」
ということで、「たこ昌」でランチということになりました。
ネギ焼き
たこ焼き
明石焼き
食べ終わって、「美津の」を見ると店の外にまで並んでいる人が…
道頓堀
戎橋
みんなに笑顔を届けたい。
なんばウォークの「英國屋」でコーヒーを飲みました。
※「なんばウォーク」のことを、母は今も、開業当初の名称「虹のまち」と言います。
そういえば、「JR」のことも時々「国鉄」と言っています。
しかし、そんな母のことを笑えません。だって、「ロシア」のことを今でもつい「ソ連」などと言っている私ですから。
ちなみに、ソ連が崩壊する幕開けの事件のクーデターが起こったのが20年前の今日(8月19日)。
ゆっくりお喋りができました
今回の大阪で印象深いのは、道頓堀の「くいだおれ太郎」や、かに道楽の「かに」が動きを止めていたことです。
「節電」のくいだおれ太郎
「節電」のかに