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この鶴が折ってみたくて、図書館で本を3冊借りたのですが、残念ながらこの鶴は載っていません。
でも、『喜ばれる素敵な折り紙』小林一夫監修(池田書店)を見ていて、気になったのが箱の折り紙。
早速折ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/86/956b0c56df064932a72e03e6dd04795f.jpg)
右側が、図書館で借りた本に載っていた箱の折り紙です。両面の折り紙があれば、こちらの方が華やかです。
左側は、息子が幼稚園児だった頃、ご近所の岡本さんのおうちで教えてもらった箱の折り紙です。岡本さんちには絵本がいっぱい並んでいたのを今も思い出します。あの時、岡本さんちの息子さんは高校生でしたので、今は、あの青年も40歳を過ぎているでしょうね。