20~30年ほど前のアルバムを見ていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
子どもが2歳を過ぎたころからは登場人物の数が飛躍的に増えて、華やかさがあります。ご近所の子どもたちからかわいがってもらっていました。
アルバムいっぱいに若さや元気が溢れています。
「こんなところへ行ったっけ」「これは誰かしら」…と、残念ながら思い出せないことや思い出せない人も少なからず…。
親しくお付き合いさせていただいた人のことはしっかり覚えていますし、声も覚えています。
アルバムを見て、子どもだけでなく、私自身も、たくさんの人の中で育てられたということが感じられ、今更ながら感謝の念が湧いてきました。
育児で悩みがなかったのも、育児が楽しめたのも、周りのいろんな人たちのおかげだなぁと今改めて思います。
やはり写真はよいものです。
アルバムをめくる度に、「結構よい人生だったよね」と言ってもらっている感じがします。
子どもがいてもいなくても、それが人生です。どちらがどうということはありません。与えられた状況の中で、よりよい人生を歩めばいいのですからね。
でも、私は、子どものおかげで楽しい思い出がたくさん作れたというのは、紛れもない事実です。
感謝しかありません。