昨夜の「用海子ども将棋教室」でのこと。
この秋に、やってくる子が大きく変わった。
中学生や高学年の子の多くが、塾の時間帯やクラブの関係でやむなく辞めてゆき、
その代わりに低学年の子が次々と新参加。
すっかり雰囲気が変わりました。
最近入ってきた小学2年生のK君。
人並外れた人懐っこい子。
わたしが他の子と指導対局してると、わたしのそばへ来て覗いている。
べた~と引っ付くように。
そしてついにわたしの首に手をまわして絡みついてくる。
「何するん?」と言うと、
「imamuraさんすきー」と言う。
「え、そんなこと孫にも言われないのに」と言って、邪魔になるので離したのだが、
しばらくするとまた肩に手をまわして来て「すき~」と言う。
なんと人懐っこい子だろうか。
しかしこのご時世、誤解を受けないように気をつけなければならない。
この秋に、やってくる子が大きく変わった。
中学生や高学年の子の多くが、塾の時間帯やクラブの関係でやむなく辞めてゆき、
その代わりに低学年の子が次々と新参加。
すっかり雰囲気が変わりました。
最近入ってきた小学2年生のK君。
人並外れた人懐っこい子。
わたしが他の子と指導対局してると、わたしのそばへ来て覗いている。
べた~と引っ付くように。
そしてついにわたしの首に手をまわして絡みついてくる。
「何するん?」と言うと、
「imamuraさんすきー」と言う。
「え、そんなこと孫にも言われないのに」と言って、邪魔になるので離したのだが、
しばらくするとまた肩に手をまわして来て「すき~」と言う。
なんと人懐っこい子だろうか。
しかしこのご時世、誤解を受けないように気をつけなければならない。