喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「読者文芸」詩の欄のお二人

2017-11-20 21:16:28 | 
今朝の神戸新聞「読者文芸」詩の欄だが、もうベテランの投稿者がお二人。
お一人は塚本洋子さん。
←クリック
ずっと息子さんのことを書いてきておられる。今回は特選。
良かったですねえ。きっと励まされることでしょう。

もうお一人は安藤浄子さん。

この人もずっと昔から投稿しておられる人。

こうして、昔わたしが投稿してるころからの人が入選するとわたしもうれしいです。
今後ともお元気で続けていただきたいものです。

そして、やはり選者の時里氏の、特選作への評が具体的でいいですねえ。
作者もうれしいことでしょう。
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古い年賀状の下書き

2017-11-20 11:51:44 | 原稿
古い本を触っていたら、紙が挟まれていた。よくあること。
昔の年賀状の原稿である。
このころはまだ孫も生まれておらず、正月に関するミニエッセイを書いていた。
読んでみると我ながらなかなか面白い。
←二段階クリックで。

しかし文章に不備がある。
この後、校正したのだろうか?
このまま作成して出してしまったのではないだろうか?
十数年も前のものを今頃「ああ、恥ずかしい」と思っている。
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エッセイ1本

2017-11-20 10:39:10 | 時実新子さん
今朝から資料を用意してエッセイ一本書きました。
昨日電車の中で読んでいた出久根さんの本と新子さんとがつながってアッと言ったのでした。
その話。

やはり出かけてゆくと刺激的なことが起こります。
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