近代が養殖マグロに次いでウナギの養殖にも成功したと打ち上げています。成魚になるまでまだ2年の養殖が必要で、成魚になれば成功ということのようです。
複雑な思いの方もいるようです。山田吉彦さんが、「虎ノ門ニュース」で、東海大学も裏で支えていることを主張されていました。
とは言え、日本として協力して成功に持って行ってくれそうです。
このウナギの裏にもクジラへの報復があるそうです。世界は何も言わない叩き易い日本を獲物にしているようです。やはり、政府・外務省・農水省などが世界へきちんと主張する必要があります。
☆ウナギの養殖
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) November 8, 2019
山田吉彦「ワシントン条約…おそらくクジラの報復。環境保護団体は日本が商業捕鯨を始めた事が不愉快。日本が何を一 番嫌がるか、シラスウナギの稚魚の取引禁止。あと1か国禁止に回ると提言がかかった。今だと隣の半島の国とか反対し かねない」
それって環境団体のエゴに思える。 pic.twitter.com/K3B93GPgTN
クジラやウナギの心配も必要ですが、全ての問題の根幹にある人口増加を考える必要があるのじゃないでしょうか。とは言え、これは誰も口に出せないのでしょう。