団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

我が家の太 陽光発電

2015年02月15日 | 太陽光発電

  例 月我 が家の太陽光発電、2月分、1月14から2月11日までのデータです。29日分で前月より6日少なく、 前年と同じ稼動日数です。

   8月の異常気象で約200kWhの発電量の減少でしたが、年末までに取り返すかと思ってましたが、 結局年間通じても同じくらいの減少ということになり、発電開始以来最悪の年間発電量となりました。
  やはり、8月の冷夏はかなり異常なものだったようです。その割に、農作物の被害が大きく騒がれなかったのが未だ に不思議です。さて、今年はどうなりますか。

  選挙で私の期待していた次世代の党が殆ど全滅ということで、日本人の目覚めがまだまだということを痛感させら れ、元気が無くなってしまいました。日本再生はかなり遅れることになるような気がします。
  後は、余命3年作戦を期待するしかなさそうですが、これが、もし、無いとなると、いよいよ日本の夜明けは遠のき そうです。そんなことにならないことを願います

   さて、買電です。


去年  1月、買電、  1,055(393,662)kWhで 17,835円 1kWhの 単 価、約16.91円

今年  1月、買電、 1,256(317,939)kWhで 19,921円 1kWhの 単 価、約15.86円


去年  2月、買電、 984(395、589)kWhで 17,136 円 1kWh の単価、約17.41円
 
今年  2月、買電、 891(215,766)kWhで 15,309円 1kWhの 単価、約15.61円

 


   さて、売電は。


去年  1月、売電、238kWhで11,424円  1kWh単価、約 48.00円
  
今年  1月、売電、246kWhで11,808円  1kWh単価、約48.00円



去年  2月、売電、222kWhで10,656円  1kWh単価、約 48.00 円
 
今年  2月、売電、253kWhで12,144円  1kWh単価、約48.00 円


   去年2月、6,480円の支払。今年の支払3,165円と3,315円の節約となりました。今月も 買電は昼間が少なくなって、夜が異常 に増えています。やはり、去年と今年は何処かで生活のパターンが変わったようです。何だろう。
  それにしても、昼間に電気を使わないようにすると節約効果は一気に上がりますね。できれば昼間は電気を使わない ことですが、そうは上手く行きません。何と言っても、私は、一日中家にいますから。

  
早明浦ダムは、 100%を保っていました。

   設置前年年間電気代   207,928円
    1年目の年間電気代    31,518円

   2年目               7,012円

  3年目              ▲2,689円

  4年目              ▲5,499円

  5年目             ▲74,717円

  6年目            ▲116,383円

  7年目             ▲90,784円

  8年目             ▲83,581円

   9年目             ▲37,314円

  9年目2月               326円

  10年目2月           ▲9,351円

  参考:使 用料金表

さて来月は!

植村が講演

2015年02月15日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  第 629回の「櫻井さん対若宮の対決」 で朝日のOBが如何に確信犯で謝る気持ちも無いかがよくわかりました。
  確信犯と言えば、植村も輪をかけています。何と、全国を講演して回り、捏造をしていないと発言しているようです。
  朝日新聞に努めると恥というものが無くなるのでしょうか。それとも、元々恥を持ち合わせていない人達を選んで採用し ているのでしょうか。いずれにしても、素晴らしい新聞社のようです。

    産経 WESTより  2015.2.8

  「私 は捏造記者ではない」慰安婦報道の元朝日・植村氏が講演 声震わせる場面も
 
   朝日新聞記者時代に慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(56)が8日、 高知市で講演した。植村氏は集まった市民ら約300人を前に、「不当なバッシングには屈しない」と訴えた。

  講演で植村氏は、「執筆当時、韓国で慰安婦とは女子挺身隊のことを指した。他社の記者も同じ概念だった」などと、意 図的なものはなかったことを強調し「私は捏造記者ではない」と主張した。

  さらに「(週刊誌の捏造報道などによって)非常勤講師を務めている北星学園大に対して脅迫文が何通も届いたり、家族 の写真がインターネットにさらされ る被害もあった」とし、「不当なバッシングには屈しない」と述べた。家族のことに触れた際には、声を震わせる場面もあっ た。
  
  植村氏は高知県出身。朝日新聞記者時代の平成3年、元慰安婦と名乗り出た韓国人女性の証言テープをもとに記事を執筆 した。植村氏は1月、週刊誌の記事 や論文で「捏造」と批判されたことが脅迫を受ける原因になったとして、文芸春秋などに損害賠償を求める訴えを東京地裁に 起こしている。

  慰安婦に関する記事をめぐり朝日新聞は、十数回にわたって取り上げた自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉 田清治氏(故人)の「慰安婦を強制 連行した」との証言について「虚偽だと判断」したとして、記事を取り消している。また、慰安婦と工場などに動員された女 子挺身隊とを繰り返し混同した記事 を掲載したことに関しても「誤用」と誤りを認めている。

  この日、県警は抗議行動などで混乱しないよう会場周辺の交通規制を実施。会場の入り口でも関係者らが、入場者を チェックする厳戒ぶりだった。

  300人も集まるとは凄いですね。どんな人達が集まるのでしょう。それだけ、左翼仲間が日本に蔓延っているという証 拠なのでしょうか。
  こういう講演会に集まる人達は全員警察などでリストアップされているのでしょうか。いずれ、左翼・在日などの一掃の 時に役に立つのでしょうか。纏めて掃除できれば植村の存在価値も上がると言うものです。

  それにしても、高知出身だったんですね。香川でなくて良かったと言えば高知の人に叱られるかな。

 こうやって、朝日の売国OBがどんどん現われて活躍しだすと未だに目の覚めない日本人も少しはおかしいと思うのじゃな いでしょうか。
  次は、第 137話の「自作自演の脅迫か」などで書いた同志社の靖国問題火付け役の加藤千洋にも出てきてもらいたいも のです。何時まで、こそっと隠れているのでしょうか。