団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ウクライナ、アメリカは関わるべきではない

2022年02月02日 | 国際

 ウクライナ問題の裏には金の亡者達が蠢いているという説があるようです。どこまで本当かは分かりませんが、DS(ディープステート)などが動いていてもおかしくはないでしょう。

  及川さんがそんな情勢を解説してくれています。なる程と思えるところもあるだけに安易にアメリカが関わるのは危ないようです。


  さて、真実はどこにあるのか。結局は金の亡者達の仕掛けだと考えるとまんまと乗せられるのは悔しいですね。
  とは言いながらも、無理やり巻き込まれるのじゃないでしょうか。全く、世界は腹黒い。


★イチローさん満票選出予想 2025年米野球殿堂資格

2022年02月02日 | イチロー選手

 産経がイチロー選手を取り上げているので、思わず読みましたが、イチロー選手の野球殿堂入りはまだ先のはずなのになんだろうと不思議でした。
  こんなことは日本人全てが知っているのに、今更書く意味があるのでしょうか。と言うか、今年の殿堂入りの投票があったので、話題も無いので書いておくかとでも思ったのでしょうか。
  一瞬、イチロー選手が余りに素晴らしいので繰り上げ当選でもあったのかと思いましたが、流石にそれはなかったようです。残念。

  それでも、気が滅入ることばかりの中、イチロー選手の話題も良いのかも。まあ、静にその時を待ちましょう。
  トランプ大統領に盛大に祝ってもらいましょう。


★バイデン就任から一年。140日もホワイトハウスに居なかった

2022年02月02日 | アメリカ

 

アメリカ国民はとうとうニセ大統領(バイデン)に無事一年間を全うさせたようです。
  トランプさんの戦争嫌いもあるのか結局南北戦争より選挙を選ぶようです。これで、間に合うのでしょうか。

  宮崎さんが、この1年間の売電の素晴らしい仕事振りを書いてくれています。こうして見ると、アメリカの大統領なんて誰でも良さそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月29日(土曜日)
  通巻7201号 

 バイデン就任から一年。140日もホワイトハウスに居なかった
   45日間をキャンプディビッド、95日をデラウエアの自宅で

 ホワイトハウスに居るのは嫌いらしい。ジョー・バイデンが米国大統領に就任して一年が経過したが、米国は不安に包まれたと 回答する人が増え、バイデン支持率は劇的に低下した。再選をのぞむ声が聞こえなくなった。

 主因は決断力の無さだが、不人気をあおるのは、むしろ無能の副大統領ハリスで、「ならば私を副大統領にして」と影で動いて いるのがヒラリー・クリントンだという噂がワシントンで立っているという。
 トランプ前大統領とバイデンの共通項はひとつある。二人とも酒を飲まないこと。トランプはコーク愛飲。バイデンはチョコ レートアイス。

 この一年間、バイデンは45日をキャンプディビッドで過ごし、95日間をデラウエア州の自宅で過ごしたことが分かった(ワ シントンタイムズ、1月28日)。
 首都からかなり近いデラウエア州だから、現職時代は飛行機よりもアムトラック(鉄道)を愛用した。

 デラウエア州の自宅は豪邸。選挙の最中、2ケ月近くも自宅に籠もって、ズームなどで選挙運動を展開していた。トランプは 「バイデン、出てこい」と呼びかけていた。就任後一度、バイデンの自宅近くで発砲事件がおきた。

 ワシントン生活が38年というベテラン政治家を自認し、上院外交委員長をつとめて外交は得意と豪語してきたが、就任以後、 外遊歴は殆どない。すべての外国との接触はブリンケン国務、オースチン国防長官らに任せてきた。

  それにしても、アメリカ国民も良く我慢していますね。と言うか、正治なんてこの程度なのかも。
  正義をしようとしなかったアメリカは付けを払うことになるのでしょうか。


★アレ(菅)、「維新党首はヒトラー、維新支持者は貧乏人」

2022年02月02日 | アレ(菅)・原発

 未だに議員をやっているアレ(菅)が、又物議を醸しているようです。維新の党首をヒトラーだの支持者は貧乏人だのとの発言は、目くそ鼻くその世界でしょう。こんなのを選んで好きなことを言わせている日本の政治の劣化にがっかりさせられます。

  アレ(菅)大嫌いの阿比留さんも参戦してくれています。


  それにしても、アレ(菅)を選ぶ人達って日本人でしょうか。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達じゃないかと思えます。それとも、余程洗脳が利いている優等生達なのでしょうか。
  こういう人達が目覚めることはないのでしょうか。何とも不思議です。


★中国の専門家がMI6、CIAの協力で亡命

2022年02月02日 | 中国

 いよいよと言うか、やっとと言うか、Chinaのミサイルの専門家が亡命したそうです。今まで、無かったことが不思議ですが実際はどうなんでしょう。

  アメリカの大使館員のChinaからの撤退も噂されているようです。

  Haranoさんが報告してくれています。いよいよ何かが起きるのでしょうか。

  さて、北京五輪も始まります。結局は腰の引けた世界が無事に開催させるのでしょうか。情けないですね。


★外国かぶれ

2022年02月02日 | 誇れる日本

 ネットでねずさん達に出会って、やっと子供の頃に教え込まれた日本は悪いんだ、生産品は安かろう悪かろうだととの呪縛から解かれました。
  ゼロ戦や大和大好きの癖に、日本の製品は二流品だと思い込んでいたのですから教育というものは本当に恐ろしいものです。
  やはり、子供の頃に正しい国家観や歴史観を教えてもらいたかったものです。と、言いながらも、今から勉強してと思いながらも、もうあちらへ行くのも近いので遅いと絶望的な気持ちになります。

  そんな軟弱な考えをねずさんが叱ってくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。  

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/1/23
   
  外国かぶれ   

  ・・・略

 青少年時代を大人たちがしっかりと鍛え上げれば、
 その青少年たちは、
 壮年に達したときに
 為すべきことをしっかりと為すことができるようになる。

 壮年を老壮たちがしっかりと鍛え上げれば、
 その壮年は老いても尚衰えることはない。

 そして、老境に至った者を學ばせるのは、すなわち神々ですから、
 老境に至った者を神々がしっかり鍛え上げれば、
 その老人の魂は、死んでも朽ちることがない。

 と、このような意味になるわけです。
もっといえば、老境に至れば、神々の御威光御意志をしっかりと受け止めていく努力をすることが大切だというのです。
 
 ここでいう神々というのは、偉大なご先祖たちといった語感もあるのですが、要するに、年をとってまだ俗世にまみれて銭勘定ば かりしているようでは、駄目だというのです。
自分の人生を振り返り、世のため人のために人生最後のお勤めをいかに果たしていくか。
それは、先祖代々の仏様や、それよりもずっと昔の神々の築いた哲学をしっかりと魂に刻んでいく。
そうすることではじめて、人の魂は朽ちることなく永遠の存在になるのだと、説いているのです。

 これは、年をとっても勉強したら(学んだら)、死んでも朽ちない財が残るという意味とは、まったく異なるものなのです。



  やはり、一生勉強ですね。要は、気の持ち用。諦めたら終わり。


★隣国のイチゴが壊滅的被害

2022年02月02日 | 韓国

 Koreaが日本から盗んで生産を増やし、海外への輸出で我が世の春を謳歌していたイチゴに大問題が起きているようです。
  何と、病害により壊滅的被害を受けているようです。ところが盗んだ物なので技術的な対応も出来ないようです。さて、どうなることやら。

 


  きっと、日本のイチゴが病気に弱いのが悪い、何とかしろと文句を言ってくるのじゃないでしょうか。
  その時、優柔不断内閣や農水相はごめんなさいとでも言うのでしょうか。

  まさかとは思いますが、有りそう。それにしても、これぞ自業自得そのものですね。これでKoreaが懲りることもないのでしょう。


★北極熊は「地球温暖化」で絶滅どころか、四倍にふえていた

2022年02月02日 | エネルギー 環境

 とうとう胡散臭い地球温暖化を真っ向から否定する本が出たようです。真実はどこにあるのか。とは言え、ここまで現状を見せつけられるとやはり、温暖化は誰かが金儲けの為に仕掛けたと考えるのが打倒なのかも。
  それにしても、そうまでして金儲けがしたいのかとその腹黒さに唖然とします。

  宮崎さんが書評で紹介してくれています。それにしても、北極熊が4倍に増えていたやキリマンジェロの雪が残っていたには笑うしかないですね。
  真実は何時明らかになるのでしょうか。楽しみでもあります。尤も、目にすることはないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和四年(2022)1月24日(月曜日)
  通巻7195号 

  書評 

 北極熊は「地球温暖化」で絶滅どころか、四倍にふえていた
  キリマンジャロの雪はヘミングウェイが描いたように残雪に輝いている

  杉山大志『15歳からの地球温暖化』(育鵬社)

 地球温暖化の嘘がまかり通る世界。
異常気象、台風頻発、洪水多発。そして凶作、飢餓。すべては地球温暖化の所為だという面妖な言説が世界を覆い、カーボン ニュートラル(脱炭素)、EVが合い言葉となって、不思議なことに効率悪く、コスト高の太陽光パネル、風力発電に傾斜す る。ひょっとして、これは『彼ら』の利権?

 著者の杉山氏はキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。一貫してEV、脱炭素の行き過ぎを警告してきた稀有の論客であ る。
 北極熊は減少すると言われた。えっ? 一万頭から四万頭に増えていた。
 キリマンジャロの雪は消えていなかった。ゴア元副大統領等の『不都合な真実』は、2020年にキリマンジャロから雪は なくなると予測していたっけナ。

 珊瑚礁の島嶼国家は海に沈んだか? どっこい、ツバルもモルディブも沈んでおらず、タヒチでは大珊瑚礁があらたに見つ かった。
 日本の砂浜の90%がなくなると言われた。実際にはダム工事、護岸工事で砂が大量に転用されたからで地球温暖化とは無 関係である。
 日本の猛暑は東日本で起こったが、地球温暖化ではなく自然変動が原因だった。
 山火事と地球温暖化の因果関係はなく、第一に山火事は自然発生であり、第二に森林管理が杜撰若しくはマネジメントが悪 い。焼失面積は逆に減っている。
 熊が出没する。猪、鹿も。
典型例が蝦夷鹿の獸害だろう。これは地球温暖化ではない。猟師不足、強い禁猟規制、そして狼の絶滅が原因である。
 なぜ炭素が敵視され、原発も問題と酷評され、地球全体が熱病のように「地球温暖化」なものを問題としているのか。
起源をしらべると国連の委員会報告にいきつくが、誰が深刻な問題だと火をつけ、誰が、それによって裨益したかを考える視 点が必要だろう。

 EVが究極的にトヨタ潰しの中国とドイツの仕掛けた宣伝工作から始まり、中国が世界産業の主導権確保を狙っていること は周知の事実となった。
 グレタとかの活動家をメディアはヒロインに育てあげ、先進国では高校生がデモを展開するのも、背後に見えない組織が蠢 動しているようだ。
 嘘だらけ、間違いだらけの地球温暖化議論に根本から図解を多用して、平明に説いた啓蒙書である。

  今回のChina肺炎が人口削減の仕掛けと言うのと同じで、何とも恐ろしいはなしです。一体、人間はどこまで欲をかけば満足するのでしょうか。

さて、真実は何時分かるのか!