一体何があったのでしょうか。何と、日本から同時にChina肺炎の飲み薬の効果が2社から発表されました。
医学界などがもう止められないとの覚悟を決めたのでしょうか。それにしても、今まで国民を騙してきた責任はどうなるのでしょうか。
興 和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認
[東京 31日 ロイター] - 興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨 床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表 し た。
「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を基に開発 され た飲み薬。寄生虫感染症治療薬として、アフリカ諸国を中心に使われている。現在、新型コロナ治療薬として臨床試験を行ってい る。
塩野義のコロナ飲み薬、抗ウイルス効果を確認 https://t.co/xfRjsIemCS
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 31, 2022
服用により、ウイルスの感染力を抑えられる効果を臨床試験(治験)で確認したと発表した。飲み薬を飲んだ患者が 感染力のあるウイルスを持つ割合は、服用3日目の段階で、偽薬を飲んだ人に比べて6~8割減少していた。
もうワクチンを打たせようとしても国民は踊らないようだし、ワクチンで充分儲けたのでここらで認めることを決めたのでしょうか。
もし、イベルメクチンが最初から一家に一瓶配られていたらこのChina肺炎騒動は無かったでしょう。
人の命を救うべき医療の世界でこんな不正が罷り通る世の中は完全に来るっています。
何時か大きな罰を受けることになるでしょう。と言うか、なって貰いたい。