団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認

2022年02月05日 | 政治の崩壊

 一体何があったのでしょうか。何と、日本から同時にChina肺炎の飲み薬の効果が2社から発表されました。
  医学界などがもう止められないとの覚悟を決めたのでしょうか。それにしても、今まで国民を騙してきた責任はどうなるのでしょうか。

  ロイターよ り  2022年1月31日3

  興 和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認

 [東京 31日 ロイター] - 興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第3相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究(非臨 床試験)から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表 し た。

 「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を基に開発 され た飲み薬。寄生虫感染症治療薬として、アフリカ諸国を中心に使われている。現在、新型コロナ治療薬として臨床試験を行ってい る。

  こちらはあの本庶佑さんがイベルメクチンを認めている動画です。


  こちらは、塩野義の自社製の飲み薬の発表です

  もうワクチンを打たせようとしても国民は踊らないようだし、ワクチンで充分儲けたのでここらで認めることを決めたのでしょうか。
  もし、イベルメクチンが最初から一家に一瓶配られていたらこのChina肺炎騒動は無かったでしょう。

  人の命を救うべき医療の世界でこんな不正が罷り通る世の中は完全に来るっています。
  何時か大きな罰を受けることになるでしょう。と言うか、なって貰いたい。


★辻元、参院選出馬表明「異論切り捨て阻止したい」

2022年02月05日 | 鎖国のすすめ

 とうとう辻元が参議院選出馬を表明しました。流石、アレ(菅)を筆頭に恥知らずが揃っている党だけのことはあります。
  折角、高槻の人達が目覚めてくれた結果を全国のバカ共が覆すのでしょう。ここは何とか国民に目覚めて貰って見事に落として貰いたいものです。

  異論も良いが、筋の通らない言語道断・支離滅裂・反日・売国の異論は願い下げ。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★日本の最先端技術が自民 党幹 部が作った組織からダダ漏れ

2022年02月05日 | 魂を悪魔に売った奴

 あの売国奴二階も、少しは大人しくなっているのかと思っていたらやはりそんなに甘くは無いようです。
  面白い動画がありました。何と、二階等が作った日中イノベーションセンター なるとんでもない組織が先端技術をChinaに差し出しているようです。


  なる程、ここまで完全に取り込まれているとは想像以上でした。本当かどうかは分かりませんが、本当でしょう。
  それにしても、この二階を筆頭に政・官・財・マスメディアが完全にChinaに籠絡されているのでは、あの対中人権侵害非難決議しか出せないのでしょう。
  ここまで、恥知らずな日本に未来はあるのでしょうか。

★日本学術会議の闇

2022年02月05日 | 文科省・教育改正

 未だに切ることが出来ない日本学術会議はどうなっているのでしょうか。余程の闇があるのでしょうか。
  上で、取り上げた二階等が作った日中イノベーションセンターの力も働いているのでしょうか。
  結局は、金と女でどうにでもなる日本人の劣化の証拠でしょう。教育の恐ろしさを思い知らされます。戦後の教育が育てた学術会議はまさに日本の恥です。

  杉田水脈さんがその学術会議とChinaの繋がりをフェイスブックにアップしてくれています。



  こんな売国組織さえ切れない政府・自民党は完全に同じ穴の狢です。Chinaが、軽蔑して笑っている姿が見えるようです。ここまで落ちた日本が立ち直るなんて有り得るのでしょうか。

  いや、日本人なら出来ると信じたい。


★対China、日米の覚悟の差

2022年02月05日 | 台湾

 

台湾の頼清徳さんに対するアメリカの演出にあのニセ大統領(バイデン)生研でさえこれだけの覚悟があると驚きます。
  それに比べて日本の優柔不断Chinaポチ内閣の対中人権侵害非難決議のお粗末なこと。又しても、世界に恥を晒してくれました。
  人権の為に国をあげて戦ってくれた日本がここまで劣化すとは。先人の怒りが見えるようです。

  宮崎さんが、その頼清徳さんへのアメリカの対応を取り上げてくれています。この差を見せつけられるともう日本の未来を信じきれません。
  何と言っても史上最低と思われるニセ大統領(バイデン)政権の足元にも及ばない現政権に涙しかない。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月31日(月曜日)
 通巻7203号 

 頼清徳副総統、ホンジュラスでハリス副大統領、米国でペロシ議長等と会談
  苛立つ中国、米国議会には「台湾防衛」が共通語となっていた

 2022年1月27日、ホンジュラスで新大統領の就任式が開催された。
左派与党連合のシオマラ・カストロが女性初の大統領となり、日本からは宇都隆史参議院議員も就任式に駆けつけた。式典にはス ペイン国王、コスタリカ大統領、アルゼンチン副大統領、ベリーズ副首相等も参列した。

  カストロ大統領は中国との関係を重視しているため、台湾は頼清徳副総統を送り込んだ。米国はハリス米副大統領を派遣し、ホン ジュラスでは頼清徳副総統と会談した。
ホンジュラスは台湾と外交関係を維持する14ヶ国の一つ。人口僅か一千万人、そのうちの一割は米国で働き、家族へ送金してい る。この米国への出稼ぎによる本国送金だけでホンジュラスGDPの25%を占める。

 さて焦点は台湾である。米国は政治演出を凝らしたのだ。在台湾の「米国在台湾協会」(事実上の米大使館)ジェームズ・モリ アーティ会長はカリフォルニアで頼副総統を出迎えた。

 頼は英文名でウィリアム・ライを名乗り、次期台湾総統の最有力候補でもある。米国は経由便であれ、乗換であれ米国ビザを必要 とする。入国審査には2時間かかることは日常茶飯だが、頼一行はすぐにホテルに入った。最初の経由地のロサンゼルスでは米上 下両院の議員らとオンラインで話し合いをもった。

 このオンライン会議には、民主党のエド・マーキー上院議員、議員団を率いて台湾を訪問したマーク・タカノ下院議員ら計17人 が同席した。
蕭美琴駐米代表(駐米大使)は、「オンライン会議に出席したすべての議員が台湾問題を懸念している。台湾支持が、米議会の共 通言語になっている」と強調した。

 頭に血が上ったのは中国だ。
中国外外交部の趙立堅副報道局長は、「中国はいかなる形でも米台の公的交流に断固反対だ」とし、米側へ厳正に申し入れたとし た。

 まだ続きがあった。
帰国に際して頼清徳副総統は、こんどはサンフランシスコを経由した。就任式翌日の1月28日に空港に近いハイヤットホテルに 陣取り、ペロシ米下院議長と30分のオンライン会談。ペロシ議長は台湾の武漢肺炎対策を評価し、またWHOテドロス事務局長 に「台湾が(WHOに)参加すべきだ」と訴えたことを明らかにした。

 ペロシはまた「台湾海峡の安全を強く懸念し、台湾との友好政策を推進する」とした。
米国が与野党を問わず、ここまで台湾支援を政治的に演出し、世界にアピールしたことは瞠目に値するだろう。
頼の6日間に及んだ外遊は絶好の外交宣伝となった。

  さて、現政権はどこまで恥を晒し、その政権で参院選を戦う自民党の覚悟の無さにも呆れるしかない。
  石原慎太郎さんもきっとこんな日本に愛想がつきたのでしょう。


★谷時中に学ぶ人 の上下と師道

2022年02月05日 | 誇れる日本

 それにしても、我が先人には素晴らしい人達がいますね。これもシラス国に産まれたからこその恩恵だったのかもしれません。
  世界にはこんな人達が居ても少ないのじゃないでしょうか。それが、キリストなど一神教の教祖なのでしょうか。

  今回の谷時中さんの考えも日本だからこそ生まれたのじゃないでしょうか。早く、そんな日本を取り戻したいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/1/26
   
  谷時中に学ぶ人 の上下と師道      

  ・・・略

 チャイナは収奪社会です。
下の者は、ただ奪われるだけ。
上に立つ者が、何もかも奪い、地位も名誉もカネも、すべてを独占し、横暴の限りを尽くします。
だから、下の民衆は、自分を護るために、自分の欲だけに忠実になります。歴史を通じて、そういう国柄です。

  日本は、民衆に奴隷がなく、誰もが大切な「おほみたから」とされてきた国柄を持ちます。
これは、世界の歴史の中で、ありえないほど、珍しい形です。
民衆は、自分が大切にされているから、人も大切にします。
そして、現状否定ではなく、現状をより良くするために、誰もが努力を重ねます。

  だから日本の民衆は、
官職がある人なら「臣」。
国にあるなら「市井の臣」、
野にあるなら「草莽の臣」です。
誰もが、天皇の「臣」です。

  大臣は天皇の家臣です。
民衆もまた、天皇の家臣です。
つまり、どちらも天皇の家臣であって、両者は対等な関係にあります。
地位の差は、単なる役割分担であって、人格の問題ではないとしてきたのが日本です。

  谷時中が言うように、人の上下というのは、全人格的な上下ではない。
あくまで社会秩序のための役割分担にすぎない、というのが、日本人の思考です。
一寸の虫にも五分の魂、なのです。
それが日本人です。



  まずは、日本人が昔の日本を取り戻し、その心を世界に広める日が来ることを願いたいものです。果たして、そんな日が来るでしょうか。やはり、地球の寿命との競争だったりして。


★日本からパクったイチゴで「日本のイチゴを超え る品質のイチゴ生産が目標」

2022年02月05日 | 韓国

 Koreaの盗人猛々しい発言には慣れているとは言え、これはちょっと酷いのじゃないでしょうか。
  何と、Koreaイチゴ連合会なるものが日本からパクったイチゴで日本の品質を越える生産が目標だとほざいたそうです。
  こんなことを言わせておいて良いのでしょうか。日本政府・農水省などは得意の遺憾砲も撃たないのでしょうか。
  それでなくても、技術が無くてパクったイチゴの病気で苦しんでいる国にこんなことを言われてもだんまりでしょうか。


  それにしても、次から次と日本人の神経を逆撫ですることを言えるものです。やはり、どう考えてもお付き合いを止めなければなりません。
  全く、嫌な国が隣にあるものです。


★ワイヤレス充電導入で船舶の脱炭素

2022年02月05日 | エネルギー 環境

 EVが一世を風靡するにはバッテリーの性能次第でしょう。もう一つ希望がありそうなのがワイヤレス充電じゃないでしょうか。走りながら充電できるようになれば、もう鬼に金棒でしょう。
  何と、そのワイヤレス充電を船舶にという実験が行われるようです。まさか海でとは、太平洋の真ん中でも充電できるのでしょうか。
  そんなことが可能になれば、まさに電気の時代ですね。と思って、記事を読んでみましたが、良く分かりませんでした。実際にはどこまで進んでいるのか。

ワイヤレス充電導入で船舶の脱炭素 関電など万博に向けた実証 実験https://t.co/PuEHCyJTRG

  これが実現されるとガソリン・ジーゼル・水素も太刀打ち出来ないでしょう。さて、そんな時代は来るのか。それとも、壮大な失敗に終わるのか。

何とも楽しみです!