団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★リトアニアに世界が応援している❗️日本の岸田政権は何もしなくていいのか ❗️

2022年02月04日 | 国際

 Chinaに負けないリトアニアにアメリカを筆頭に世界が応援しているようです。
  媚中派の日本政府は何の動きもないようです。それにしても、アメリカにも相手にされないような素晴らしい総理を選んだ自民党は、今頃生きた心地もしないのじゃないでしょうか。
  それとも、Chinaに叱られない為には仕方ないとでもおもっているのでしょうか。
  つくづく高市さんを選ぶことさえ出来なかった日本の政治の劣化に飽きれます。

 
  及川さんも警告を発してくれています。

 

  こんな首相しか選べないのはやはり戦後教育と反日売国左翼・在日マスメディアの所為であることは間違いないでしょう。
  一日も早く手を付けないと本当に消滅もありそうです。その改革に手を付けるべき政府・自民党が完全に特亜3国に取り込まれているのですからどうにもなりません。それでも諦めたら終わりです。


★カナダで起きている、主流メディアが報道したくない、全長70km世界最大の抗議

2022年02月04日 | 国際

  カナダで、ワクチンの強制に反対した世界最大規模の抗議活動が起きているようです。
  何と、トラックドライバー達が立ち上がり、沿道でも応援が盛んにおこなわれているようです。

  妙佛 DEEP MAXさんがカナダじんさんの動画を見て珍しくChina以外の動画をアップしてくれています。元凶はChina肺炎ですが。  


  カナダ人さんの動画です。


  どうやら、オランダなどへも飛び火しているようです。これで、益々流通が混乱しそうです。
  何だか、面白くなりそう。


★Chinaのカドミウム汚染米

2022年02月04日 | 中国

 今や、Chinaの現場の状況を一番詳しく発信してくれている妙佛 DEEP MAXさんがChinaのやりたい放題を報告してくれています。
  やはり、あんな国には住みたくない。そこへ、従業員を送って平気な世界の経営者達は人間じゃないですね。
  特に、国家観も歴史観も持たない日本の経営者達は最低です。

 


  土壌汚染の農地で栽培された野菜などで作った食品を平気で日本に輸入している企業も沢山ありそうです。
  それでも、金儲けが出来るのであれば躊躇は無いのでしょう。まさに、人非人。


★高市議員はトランプ大統領の手下?高市さんが危険!と思っている敵対国

2022年02月04日 | 政治の崩壊

 Chinaに信頼されている現総理にはがっかりさせられますが、それを選んだ自民党にもがっかりです。

  ところが、正直なもので、Chinaでは高市さんをトランプさんの手下で危険と思われているようです。

  Haranoさんが報告してくれています。敵に恐れられている総理を選べなかった自民党の罪は余りにも大きい。と言うかこれが今まで通りなのです。
  きっと、次の選挙も優柔不断内閣で戦うつもりなのでしょう。


  さて、最低の自民党よりもっと酷い反日売国左翼・在日野党に支えられて半生も無く油断していると大変なことになる恐れもありそうです。


★ロシア軍のウクライナ侵攻は準備完了

2022年02月04日 | 国際

 今頃はロシアのウクライナ侵攻が始まっているかもしれません。準備は完了していると宮崎さんが書いてくれています。
  これも結局は裏でネオコンが蠢いているのかもしれません。所詮はマネーゲームに世界が利用されるだけなのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月30日(日曜日)
 通巻7202号 

 ロシア軍のウクライナ侵攻は準備完了
  米英は増派、マクロンは一時間にわたりプーチンと電話会談

 ウクライナの戦雲、戦争回避の見通しは視界不良。
 ポーランドはベラルーシとの国境186キロに、高さ5・5メートルの高い壁を作り始めた。2月10日から始まるロシアとベ ラルーシの軍事訓練を前に、難民が集中する可能性が高いからだ。
ベラルーシの独裁者ルカチェンコ大統領は「ロシアがもし攻撃されれば、戦うだろう」と豪語し、ロシアとの同盟の絆を強調し た。

 バイデン米大統領は8500人の米兵派遣を発表して準備に入ったが、さらに「若干プラスする」と1月29日に述べた。
英国ジョンソン首相は英国軍の東欧派遣を声明した(現在、英軍はエストニアに900,ポーランドに150人が駐屯)。
ミリー米統幕議長は「戦争となれば甚大な被害が出るだろう」とし、オースティン国防長官は「まだ戦争を回避できる可能性があ る」。2004年のオレンジ革命から二十年近い歳月が流れたが、最大の軍事的緊張状態がさらに深刻化している。

 こうした中、フランスのマクロン大統領はプーチンと一時間にわたっての電話会談を行い戦争回避の道を探った。
プーチンは「われわれは戦争を望んでいない。NATOが東方拡大をしないとした約束を守り、NATOは東欧諸国から撤退する べきだ」と語ったという。

 すでにウクライナ周辺に十万以上のロシア兵を配置し、黒海艦隊は20隻がウクライナ南部海岸を遊弋している。またロシア軍は 武器弾薬、燃料など兵站を拡充させており、後方支援システムもまもなく準備完了の状態とみられる。

 肝心のウクライナだが、ゼレンスキー大統領は発足時に73%あった支持率が陥落。昨年12月の世論調査で、支持率25%。 民意はNATO加盟、EU加盟のほうが強い。
 米大使館職員、家族のキエフからの引き揚げにゼレンスキー大統領は「かえってパニックを煽る」と批判した。米国の演出と踏 んでいるようである。

 他方、米国の世論は軍事介入に消極的な上、バイデンの無様なアフガニスタンからの撤退ぶりに失望した経緯もあって、その戦 争指導力を根底から疑っている。
 共和党のなかには「ウクライナは欧州の問題であり、いま米国が同盟国と一緒に取り組むべきは中国の軍事的脅威である」とい う見解が強く支持されている。

  及川さんもネオコンを利用したバイデンの支持率アップの作戦だと指摘しています。


  さて、誰が仕組んだにしても紛争は起きるのかどうか。北京五輪と共に注目です。


★お富さんの物語から損得勘定を考える

2022年02月04日 | 文科省・教育改正

 子供の頃に一世を風靡した「お富さん」の歌は殆ど覚えていました。その癖、粋な黒塀とか見越の松なんて意味も知りませんでした。
  これこそがねずさんが言われる暗証の素晴らしさでしょう。子供の時に覚えていて大人になってから本当の意味を知るという教育の素晴らしさを思い知らされます。

  そのお富さんが教科書に使われる程に感動的な話だったのは知りませんでした。
  それにしても、戦前の教育って粋だったんですね。そういう面白い教育を排除して自虐史観を教えて日本人の元気を無くする今の教育の姑息さには怒りを覚えるばかりです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。    

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/1/25
   
  お富さんの物語 から損得勘定を考え      

  ・・・略

 金をもらった蝙蝠安と与三郎が引き上げたあと、店から迎えがきたので、多左衛門はお富さんに自分のお守袋を渡して店へ戻っ て行きます。
お富さんが、そのお守り袋を開くと、中に臍の緒書が入っている。
そして、多左衛門がお富さんの実の兄であったと知ります。

 そこにそっと戻ってきた与三郎。
お富さんは多左衛門が実の兄であったと知らせ、二人は多左衛門に感謝する・・・。

 とまあ、こんな物語が「お富と与三郎」のお話です。
修身教科書では、この物語を通じて、兄弟の絆の深さ、大切さ、そして嘘はバレると子どもたちに教えました。

 修身教育の復活を警戒する人たちがいますが、一体何を警戒しているのでしょうか。

 人生は判断の連続です。
そして人は、情報に基づいて判断を行いますが、判断に際して必要なことが、価値判断のモノサシとなる価値観です。
その価値観が、儲かるか儲からないか、自分にとって利益があるかないか、といったモノサシしか持たないのでは、損得勘定しか ない人間ができあがってしまいます。

 損得勘定がいけないとか、ダメだとか言っているのではありません。
損得勘定だけではいけないと申し上げています。
人には、損得では図りきれない愛とか、友情とか、魂の響きがあるのです。

 愛すること、人を大切に思うこと、損得を超えた友情など、そうした幾重にも重なる深い価値観を根本に持つのが人というもので す。
損か得かだけなら、動物や昆虫と何のかわりもありません。
そのような価値観しか教えることができないものは、教育の名に値(あたい)しません。
いまの日本の教育現場が荒廃するのもあたりまえです。



  それにしても、政府・自民党は何時になったら教育改正に取り組むつもりでしょうか。
  それとも、教育なんかに興味も無いのでしょうか。こんなことで日本の再生なんて不可能です。


★「隣国は不要…」世界中から見放され隣国が悲鳴

2022年02月04日 | 韓国

 Koreaに対するChinaの影響力がどんどん強くなっているようです。Korean も将来に不安を抱いているようです。
  と、言うか特亜3国が一緒に崩壊する方が確かじゃないでしょうか。

  EVでも素晴らしいバッテリーで世界に迷惑をかけているようです。もしかしたら、これでEVの熱が冷めれば世界を救うことになるかも。

  何時もの【にほんの チカラ】が分かり易い動画をアップしてくれています。


  それにしても、特亜3国は世界に迷惑をかけるばかり。やはり、揃って崩壊してくれることを心から望みます。


★地球温暖化? なぜ豪雪が続くのだろう

2022年02月04日 | エネルギー 環境

 地球が小賢しい人間の温暖化騒動を揶揄しているのでしょうか。トルコで豪雪だそうです。
  地球にとっては誤差の内の現象なのでしょう。実際に何が起こるのかは後になってみないと分からないのが現実でしょう。
  やはり、温暖化騒動で儲けようとした奴等がいるのが本当のような気がします。

  宮崎さんが取り上げてくれています。どうやら豪雪で喜ぶのはプーチンのようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月25日(火曜日) 弐 通巻7197号 

 地球温暖化? なぜ豪雪が続くのだろう
 トルコ豪雪、イスタンブール空港が全面閉鎖。ギリシア、シリアも

 日本では北海道、東北、北陸地方に豪雪と聞いても驚かないが、温暖な場所に豪雪と聞くとオヤ珍しいとニュースになる。
 トルコもパムッカレあたりは豪雪、クルド族の山岳地帯も雪が降る。しかし、欧州とアジアの中継ハブとしても知られるイ スタ ンブール空港が閉鎖された。地球温暖化って、本当か?

 ギリシア、シリアも降雪に見舞われており、ギリシアでは学校が全面休校となった。
 パキスタンでも雪による死亡事故が何件も報告されている。となると、北京五輪は当然雪となるだろう。
 プーチンにとって、雪はウクライナ侵攻にふさわしい?

 ところでNATOは東欧諸国へ武器供与、航空機派遣を急ぎ、日本大使館はウクライナ在留邦人およそ四百名に「強い勧 告」と して退避を要請した。
英国は米国に続き「退去命令」とした。

  温暖化より大気汚染・海水汚染やゴミ問題を真面目にやっていれば地球は住みやすくなるでしょう。
  温度まで人類が管理しようとするのは烏滸がましいというものじゃないでしょうか。

太陽と地球に任せるしかない!