Chinaの経済も出鱈目ですが、ニセ大統領(バイデン)のアメリカも大変なようです。やはり、仲間の二人は国家を率いてはならない奴等でしょう。
及川さんがそのインフレを詳しく解説してくれています。一番の失敗はガソリンの価格のようです。
トランプさんがシェールガスでエネルギー輸出国を実現したものを就任と同時に壊してしまって、再び輸入国になったのが最大の原因です。
もう一度元に戻せば良いのですが、左翼のカーボンゼロがそれを許さないようです。
Chinaもアメリカも素晴らしいトップを選んだことを後悔しているでしょうが、その首を取る決断は出来ないようです。
一体、どうなることやら。素晴らしい二人に従って滅びてくれれば良いのですが、Chinaが生き残るなんてことになれば最悪です。
やはり、トランプさんが間にあってくれることを願うしかないのか。