杉田水脈さん叩きが終わらないようです。今度は、週刊文春が捏造攻撃を始めたようです。
やはり、反日売国左翼・在日勢力にとっては杉田さんの素晴らしい活動が一番堪えているということです。だからこそ、何とか葬り去ろうと必死に攻撃しているのでしょう。
【スタッフ投稿】
— 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年8月2日
本日発売の週刊文春において、杉田水脈に関する記事が掲載されておりますが、記事および見出しの内容はすべて事実無根です。
(続く)
腰の引けた自民党が、杉田さんを指導だそうです。杉田さんもそれを受けて談話を発表しています。
産経ニュースより 2018.8.2
自 民、LGBT問題で杉田水脈議員を指導 「寄稿に配慮欠く表現」と異例の見解発表
自民党は、性的少数者(LGBT)への行政支援に疑問があると月刊誌に寄稿した杉田水脈衆院議員に対し「問題への理解 不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導した。1日付の党ホームページ(HP)に掲載した。
同党が議員の問題発言などをめぐり見解を表明するのは異例。7月27日には党本部前で杉田氏に抗議するデモが行われ、 世論の批判の広がりを意識したとみられる。
自民党HPはトップページに「LGBT に関するわが党の政策について」と載せた。LGBTへの差別解消策を党の特命委員会で検討し、議員立法提出 を目指していると活動を紹介。杉田氏の寄稿に対しては「個人的な見解」としつつ問題点を挙げ、「今後、十分に注意するよ う指導したところです」とし、党の立場に理解を求めた。
産経ニュースより 2018.8.2
自民・杉田水脈議員「真摯に受け止め研鑽につとめる」 LGBT寄稿で党の指導受け談話発表
自民党の杉田水脈衆院議員は2日、LGBT(性的少数者)をめぐる月刊誌への寄稿の内容が「配慮を欠いた」として党か ら指導を受けたことについて、事務所を通じ「党性的指向・性自認に関する特命委員会 古屋圭司委員長からご指導をいただ きました。真摯(しんし)に受け止め、今後研鑽(けんさん)につとめて参りたいと存じます」とコメントした。
政府・自民党も何時まで反日売国左翼・在日共を恐れて本音を言わない腰の引けた対応を何時まで続けるつもりでしょう。
つまりは、覚悟の無い腰の引けた対応が反日売国左翼・在日共が言葉狩りで調子付くということです。
本来なら、杉田さんのような議員が増えることことが必要なのです。それが、憲法改正などに繋がるということです。早く、そういう時代にしないと、日本は本当に消滅するでしょう。
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