日本のスポーツ界の韓国汚染がネットでは有名でしたが、中々その証拠を掴めないという状況でした。
ところが、遂に出て来たようです。ボクシング界が大騒ぎになっているそうです。
やはりというか日本のスポーツ界のおかしさの証拠がやっと表に現れるのでしょうか。それとも、反日売国左翼・在日マスメディアが全力を挙げて報道しない自由を行使するのでしょうか。
サッカーやスケートなど同じような汚染が広まっていることは間違いないでしょう。
U-1速報より 2018年 07月31日
帰 化在日会長の不正で日本ボクシング界が大騒ぎになっている 韓国の報道で経歴が判明した
1:ハニィみるく(17歳) ★:2018/07/31(火) 11:09:10.35 ID:CAP_USER
2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会を控えた日本のボクシング界が、元在日僑胞会長の横領および審判判定容疑が判明して大 騒ぎとなっている。
日本のボクシング界を導くのは、元在日僑胞である山根明会長(79歳)である。1990年代に日本ボクシング連盟の賞罰委員長を 引き受けるなど、日本のボクシング界に大きな影響力を発揮してきた山根会長は、釜山(プサン)に兄弟がいる。世界チャンピオンを 育成するエリートボクシングと生活体育の底辺拡大に貢献して、日本のボクシングを1ランク引き上げたという評価を受けている。最 近では、オリンピックやユースオリンピックで、日本の男女選手が表彰台に上がる姿をしばしば見る事ができる。 特に2011年から男女国家代表チームを導き、韓国で合宿して韓・日ボクシングパートナーの道を取り持ってきた。家庭の事情が良くない韓国のボクサーが小 銭を集めて日本に合宿に来れば、食事と寝床を与えるなど、我が子のように扱った。
(以下、略)
ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
ここで、全ての悪が明らかになり、スポーツ界が生まれ変わることを期待したいものですが、これが、闇に葬り去られるようでは日本のスポーツも先は無さそうです。
やはり、東京オリンピックは返上した方が良いのじゃないでしょうか。
反日売国左翼・在日マスメディアはお仲間だけに静かなようですが、産経さんは書いてくれています。
産経ニュースより 2018.8.2
【産 経抄】
殷王朝の最後の王、紂(ちゅう)は、長い中国の歴史の中でも暴君の代表とされる。中国文学者の井波律子さんによると、無能な天 子ではなかった。ただ、贅沢(ぜいたく)の限りを尽くし、周に滅ぼされる。「庭園に酒を満たした池を造り、樹木に干した肉を引っ かけて肉の林とした」。後に「酒池肉林」の故事で知られるようになる(『酒池肉林 中国の贅沢三昧』)。
▼テレビのワイドショーは連日、日本ボクシング連盟の話題で持ちきりである。連盟には助成金を不正流用した疑いがある。アマ チュアボクシング関係者の有志333人が、日本オリンピック委員会に送った告発状がきっかけとなった。
▼告発状の参考資料の中にある「おもてなしリスト」には驚いた。連盟の山根明会長(78)が地方を訪問する際、地元連盟がホテ ルの部屋に用意すべき果物や菓子、酒が、銘柄まで指定されている。肉は和牛肉しか食べず、目玉焼きは外はカリカリ中は半熟と、食 事についても細かい指示があった。中国古代の王に比べてスケールは小さいものの、山根会長の口も相当おごっているらしい。
▼告発状はまた、山根会長の暴君ぶりも指摘している。ひいきにしている特定の選手を勝たせるよう審判に強要したというのだ。 「そろそろ潔く辞めましょう、悪(あ)しき古き人間達」。WBA世界ミドル級王者の村田諒太選手(32)も、フェイスブックで山 根会長と連盟を痛烈に批判する。
▼連盟は、告発状について、「事実と異なる部分が多くある」と反論している。ただこれだけの大騒動になったからには、山根会長 自身が公の場できちんと説明しない限り、世間の納得は得られない。
▼連盟に関わるまでの経歴が、不明というのも首をかしげる。一体どんな人物なのか。
さて、反日売国左翼・在日マスメディアは何時ものように報道しない自由を思う存分行使するのでしょうか。
と思ったら、テレビが取り上げたようです。何と本人は「受けて立つ」と、言ってるようです。
産経 WESTより 2018.8.2
山根会長、テレビで反論「受けて立つ」…ボクシング不正判定疑惑を全面否定
日本ボクシング連盟の山根明会長は2日、フジテレビの番組で取材に応じ、告発状で指摘された助成金の流用以外の不正疑惑について全面的に否定した。かつて奈良県連盟会長を務めたことから、同県の選手に有利な判定が行われているという指摘には「絶対にありません。審判の不正は何にもありません。公平な審判をしている」と真っ向から反論した。
山根会長は審判の配置に関し、審判委員会で決まっており、自身は一切関与していないと主張。「うそばかりで怒りを感じるし、これ以上黙っていられない。受けて立つ」と話した。今後、記者会見も計画している。
また、2016年リオデジャネイロ五輪に男子ライト級で出場した成松大介選手(自衛隊)に対し、15年度に日本スポーツ振興センター(JSC)から交付された助成金240万円を3等分するように指示したとされることに「私自身が3等分をしなさいと言いました。(不正とは)知らなかった」と述べた。
これは、面白くなりそうですね。日本の組織に蔓延っている反日売国左翼・在日共を炙り出す良い機会じゃないでしょうか。
一体、どれ程の組織が汚染されているか。きっと、想像を絶するものがあるのでしょうね。
この辺も掃除できれば、日本再生も案外簡単かも。
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